注目ニュースのニュース 記事一覧
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元は中華料理店「居抜きバス乗り場」なぜできた? 実はエポックメイキングだった
東急東横線 綱島駅バスターミナルの近くに、バス1台が停まれる離れ小島のような別の乗り場が存在。ここへ最近、隣接する雑居ビルを改装した「居抜き物件」の待合所ができました。実は地域の歴史にとって大きな出来事かもしれません。
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レーダーに見るイージス・アショア断念の善後策 その切り札「AN/SPY-6」とは?
いわゆる「イージス艦」における戦闘システムの根幹をなすといえるのがレーダーです。最新レーダーと最新システムの組み合わせで、既存の同型艦に比べ戦闘力が飛躍的にアップするとか。カギとなる「AN/SPY-6(V)1」に迫ります。
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谷底にある渋谷駅の地下 豪雨災害に立ち向かう人間の知恵
ゲリラ豪雨が増えるなか、谷底にあり、水害対策が課題のひとつだった渋谷駅の東口地下に、大規模な雨水貯留施設が完成。そこには、豪雨災害に立ち向かう人間たちの知恵や工夫がありました。
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ANAのCA制服なぜ「グレー」? 実は青だったこともあった
ANAのコーポレートカラーといえば「青」。機体の青色のほか、CAの制服にも長年、紺系統の色を採用してきました。しかし現行の制服はグレーです。なぜなのかを聞いてみました。
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「生きたザリガニが駐機場に…」語られるJAL海外整備士事情 「航空教室」特別版を取材
累計約50万再生を持つJALのYouTube動画シリーズ「動画 de 航空教室」の特別版は、海外拠点の整備士とコミュニケーションしながら、飛行機や空港のウラ側を学べるというもの。ここでは裏話や、見ることができないものが飛び出しました。
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運賃530円→230円の衝撃 京都のバス均一運賃区間 相次ぎ拡大のワケ 1日券便利になりすぎ?
京都市内の「路線バス均一運賃区間」が拡大しています。市街地まで530円かかっていた地域も、今後230円均一になることに驚きの声も。一方で市バスの混雑問題も抱える京都市にとって、この施策にはどのような狙いがあるのでしょうか。
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「ニンジャ・ブレード」がシャキーンと展開 「暗殺」に特化したミサイルなぜできた?
ミサイルといえば、着弾して爆発しその破片などで周辺を加害する兵器というのが一般的ですが、アメリカ空軍のR9Xは弾頭(爆薬)の代わりにブレード(刃)を備えるといいます。目的は「暗殺」。その開発経緯などを追います。
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渋谷駅地下に「巨大地下空洞」できる 近年増加の集中豪雨などに備え
渋谷駅東口の地下に巨大地下空洞が完成します。「渋谷駅東口雨水貯留施設」で、渋谷が抱える「地形の課題」を解決すべく、造られたそうです。水流を抑える「ドロップシャフト」といった工夫もされています。
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伊丹空港ANAスタッフ 交流試合出場の甲子園球児を盛大におもてなし 70人でお出迎え
新型コロナの影響が響くなか開催された甲子園高校野球交流試合に出場すべく、ANA便で伊丹空港に降り立った高校球児たち。そこで待っていたのは、ANAスタッフの大応援団とメッセージカードでした。なぜこのようなことが起きたのでしょう。