乗りものニュース編集部の記事一覧
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道路標識に「東京」「千葉」はあるのに、「神奈川」「埼玉」がないのはなぜでしょうか? 実は知れば納得の「道路標識の地名の仕組み」とは
一般道を走っていると、案内標識で「東京 〇km」と書かれているケースがあります。また、「千葉」と書かれた標識も多く存在します。その一方で「神奈川 〇km」あるいは「埼玉 〇km」といった表示はなぜか見かけません。どうしてでしょうか。
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外環道「関越-東名」の事業費“4050億円”増額に それでは到底済まない!? 5年ぶりの事業評価で「現時点の総額」あきらかに
国土交通省 関東地方整備局は2025年10月9日、「東京外かく環状道路(関越~東名)」の事業再評価を行いました。
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「新宿駅から静岡県まで直通する列車」が70周年! “歴代直通車”を撮影可能なイベントが11月開催へ
小田急線とJR御殿場線の直通70周年を記念したロマンスカー「MSE」60000形の撮影会が開催されます。
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海自のベテランイージス艦がいよいよ就役30年!節目を記念する「壮観な人文字」が公開 今月に一般公開も
海上自衛隊の舞鶴地方総監部は、イージス艦「みょうこう」が就役30周年を迎えることを記念する人文字を公式Xで公開しました。
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まさかの“ニット帽扱い”! ハンバーグ師匠が驚いた4輪用レースヘルメットの真実とは
ハンバーグ師匠がアライヘルメットを訪れ、二輪用ヘルメットと四輪用レースヘルメットの違いについて説明を受ける場面がありました。
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まさか、お前が覆面パト…!? 常識を覆す“ショボい車種”なぜ増えた? バキバキチューンの新型もあるのに
パトロールカーのなかでも、通常時は一般車と同じ外観ながら、緊急時には赤色灯を出して任務に当たるのが通称「覆面パトカー」です。
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パッと見理解不能な「激レア」信号機、まさかの「イベントで一般販売」へ! 強気価格も“千載一遇”のチャンス
東京・お台場イーストプロムナードで開催される「第32回鉄道フェスティバル」に、「激レア」として交通ファンのあいだで知られている信号機の実物が販売される予定です。
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陸自では“新装備”なのに…アメリカ海兵隊では退役が完了! 意外と古参だった水陸両用車両とは
アメリカ海兵隊は2025年10月2日、「AAV(アサルト・アンフィビアス・ビークル)」の退役式典を行ったと発表しました。
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町田の“狭~い鉄道ガード”解消へ 整備はじまる“新ルート”とは? いつもノロノロ「町田街道」迂回しやすく
町田市は、本町田方面からけやき通りへと至る新たな都市計画道路「3・4・34号線」「3・4・9号線」の一体整備に本格着手します。途中には、小田急小田原線の線路をくぐるアンダーパスも設置する計画です。
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