乗りものニュース編集部の記事一覧
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沖縄走って40年「730バス」 2台だけ残った「右から左」の生き証人、いまも現役
沖縄県で、40年前のバスが2台、いまも走っています。通称「730(ナナサンマル)バス」。沖縄の本土復帰から6年後の「ある日」から一斉に走り始めた、歴史の生き証人ともいえる車両です。
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バス停名「女の都団地」「十八女」なんと読む? 全国の難読&珍バス停名に由来あり
全国には、「なぜこの名前に」と思ってしまうような、変わった名前や読み方のバス停も。なかには、ちょっとドキッとするようなものもあります。
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夜行急行「はまなす」「まりも」の14系「ドリームカー」、東武鉄道「SL大樹」で復活!
かつて北海道の夜行急行列車に連結されていた14系客車「ドリームカー」が、東武鉄道の「SL大樹」で復活。グリーン車並みの設備とラウンジが特徴の車両です。
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自動運転バス、羽田空港内で実証実験 特有環境下で走行を検証 ANAなど6社
ANAなど6社が、羽田空港内で自動運転バスの実証実験を行います。片道約600mのルートを走行。空港特有の環境下で走行を検証し、課題抽出などを行います。
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「タイガースICOCA」発売へ デザインは「球団旗」と「トラッキー」 阪神電鉄
阪神電鉄が、ICカード「ICOCA」の導入を記念し、特別デザインの「タイガースICOCA」を発売します。デザインは2種類です。
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首都高の都心渋滞、外環道千葉区間の開通で改善 一方で渋滞増の区間も
外環道の高谷JCT~三郷南IC間が開通したことで、首都高を経由していた交通が外環道に移るなど、その効果が出ています。しかし一方で、外環道の既存区間では渋滞回数が増えているといいます。
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バス改造の「走る喫煙所」登場 イベント会場に出張、喫煙所問題の解決策となるか
バスを改造し、車内を喫煙所とした「走る喫煙所」が登場しました。タバコの煙を分解するシステムを搭載し、煙が外部に漏れ出ることがないというこの車両、「分煙」の様々な課題を解決するかもしれません。