乗りものニュース編集部の記事一覧
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乗れない列車だけの『貨物時刻表』とは 「業務用」だけにあらず 一般販売されるワケ
時刻表には、『JR時刻表』のような全国的なものから、各私鉄で発行しているものまで様々な種類がありますが、なかには、乗れない貨物列車ばかりを集めた『貨物時刻表』もあります。どのような人が使うのでしょうか。
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JAL入社式、初フライトは紙飛行機 赤坂新社長が「ホーム」で新入社員迎える
JALグループが合同入社式を開催しました。赤坂社長は新入社員へ訓示を述べると共に激励。新入社員は式の後に鶴丸の人文字を披露し、願いを書いた紙飛行機を飛ばしました。
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「DUNLOP全国タイヤ安全点検」7日開催 全国47会場で点検の重要性アピール
住友ゴム工業が全国47都道府県の47会場で「DUNLOP 全国タイヤ安全点検」を実施。タイヤの空気圧、残溝、タイヤ表面の損傷などを点検します。
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「あしがら号」が限定復活 ロマンスカー新型「GSE」で3日間運転 小田急
小田急電鉄が、新型車両の70000形「GSE」で特急「ロマンスカー」の臨時列車を運転。列車名は1999年まで使われてきた「あしがら号」を限定復活させます。
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「安全が全て」 ANAグループ入社式で片野坂CEOが新入社員に訓示
ANAグループの合同入社式が開催されました。冒頭、片野坂真哉CEOが挨拶。安全への理念を訓示するとともに、グループの結集と未来へのチャレンジを呼びかけ、新入社員を激励しました。
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「E電」「長野行新幹線」「ゆめもぐら」… 鉄道の消えた愛称、その意味は
鉄道では、利用者に親しんでもらうことなどを目的に、路線名や列車に愛称や通称がつけられることがあります。しかしながら、定着することなく消えていった言葉も。それらにはどのような意味があったのでしょうか。
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三郷JCT、相次ぐ改良の理由 外環道「千葉区間」開通も間近、クルマの流れどう変わる
外環道の三郷南IC~高谷JCT間(千葉区間)が2018年6月に開通する予定ですが、これに先立ち外環道と常磐道、首都高6号三郷線が接続する三郷JCTで改良工事が行われています。千葉区間の開通も見越したものといいますが、どのような目的があるのでしょうか。
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急坂のドーナツ形の凹みのワケ そもそもなぜ坂道はコンクリート舗装ばかりなのか
急な坂道では、ドーナツ形の凹みがついたコンクリートの舗装が多くみられます。アスファルトではなくコンクリートである理由や、丸い凹みの作り方について施工業者に聞きました。
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長崎新幹線、フリーゲージは2027年度導入可能も山陽直通は困難 国交省
国土交通省が、長崎新幹線(九州新幹線西九州ルート)の各整備方式についての試算結果を発表。フリーゲージトレインは2027年度に導入可能とするも、山陽新幹線への乗り入れはできないとの見解を示しました。