大塚圭一郎(共同通信社経済部次長・鉄旅オブザイヤー審査員)の記事一覧
Writer: 大塚圭一郎(共同通信社経済部次長・鉄旅オブザイヤー審査員)
1973年、東京都生まれ。97年に国立東京外国語大学フランス語学科卒、共同通信社に入社。ニューヨーク支局特派員、ワシントン支局次長を歴任し、アメリカに通算10年間住んだ。「乗りもの」ならば国内外のあらゆるものに関心を持つ。VIA鉄道カナダの愛好家団体「VIAクラブ日本支部」会員。
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「67年ぶりの新型車両」増備で旧型車両が引退へ いろいろ魔改造された“おさがり”の60年選手 乗れるのは残りわずか?
鉄道友の会ローレル賞に輝いた新型車両の導入を進める地方私鉄で、首都圏大手私鉄から譲り受けた「アラ還」電車の完全引退が迫っています。それはオリジナル車両にさまざまな手を加えた“魔改造車”でした。
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75歳の最古参が「グォォォン!!」と唸る 引退危惧の「吊り掛け電車」を楽しむならココ! “他とはちょっと違う区間”とは?
四国最大都市の松山市では、2026年で製造から75年の古参路面電車が今も走り続けています。持ち味である重厚な走行音を堪能できる区間で乗車しました。
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まるで日本の特急?「動力分散方式」にしか見えない「動力集中方式」の新型車、北米で大ヒットも「寒さに弱い」という課題
ドイツの鉄道車両大手シーメンスが開発した北米向け車両「シーメンス・ベンチャー」がヒットしています。しかし、そのユニークな設計ゆえに、寒冷地では思わぬトラブルも起きているようです。
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「郊外のほうがいい」 50万都市の駅前“砂漠”状態のまま2年 新アリーナ計画で急浮上の適地とは?
再開発が進まずに空き地が広がり、「松山砂漠」と揶揄されるJR松山駅前への本拠地移転をBリーグ球団が一蹴しました。代わりに目を付けたのは、「北の大地」のスポーツ施設をほうふつとさせる立地でした。
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同じ区間で運賃ほぼ倍「路線バス」vs「空港リムジンバス」どっちを選ぶ? 「こんなに違うのか!」価格差も納得
松山空港と松山市街地を結ぶアクセスバスには、リムジンバスと路線バスの2種類があります。運賃や設備だけでなく、所要時間が大きく違うのには明確な理由がありました。
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京急の「歌う電車」は23年で消滅……海外では50年健在!? 「あの音を消すな」新型車にも受け継がれる
「歌う電車」として親しまれた京急の「ドレミファインバーター」が消えて約5年。海外には「歌う地下鉄」が健在で、その音は新型車両にも粋な形で受け継がれていました。
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「走行音が似ている」 最高速度120キロ「日本の怪力気動車」 海外にいる“進化版”とは?
カナダ最大都市トロントの空港アクセス鉄道では、日本の車両メーカーが製造したディーゼル車両が活躍しています。乗ってみると、日本の「あの列車」と走行音がそっくりでした。
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日本じゃ当たり前の「ヨシ!!」を取り入れたW杯開催地の鉄道に乗った 日本語名称のまま世界に広がる?
サッカーW杯の開催地の一つ、カナダ・トロントの通勤列車では、日本の鉄道でおなじみの安全確認方法が採り入れられています。乗車して現場の様子を確かめました。
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家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
アメリカに発着する航空旅客便の搭乗券に、まれに「SSSS」という4文字が印字されることがあります。これは一体何を意味し、もし印字されたらどう対処すればよいのでしょうか。
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「あらゆるコストが切り詰められた時代」を色濃く反映した“ギリギリ国鉄形車両”に乗った 「ガチャ…」←何いまの音!? 世代交代進む四国で
JR四国は普通列車用の新型車両を2026年6月27日に導入し、国鉄時代に製造されたディーゼル車両を順次置き換えます。一方、旧国鉄の分割民営化直前に導入された“ギリギリ国鉄形”のディーゼル車両は活躍を続けています。
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JR四国、ICカード拡げないの? 自動改札の“空白県”は解消されるも“利用不可” ここまで後ろ向きな事情とは?
自動改札機がない国内唯一の“空白県”が2026年6月13日、ついに解消されます。しかし、待ちに待った自動改札機も、鉄道会社の戦略で大都市圏では当たり前の「アレ」に対応していません。
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うちのほうが6日早いから“史上初”――なぜ“身内”に露骨なマウントを? 初設定の「北海道-北米」空路に思わぬ伏兵
北海道の空の玄関口を巡って2026年1月、「北海道から史上初となる唯一の北米直行便」とうたった国際線開設が発表されました。ところが約4か月後、大どんでん返しが待ち受けていました。