竹内 修(軍事ジャーナリスト)の記事一覧
Writer: 竹内 修(軍事ジャーナリスト)
軍事ジャーナリスト。海外の防衛装備展示会やメーカーなどへの取材に基づいた記事を、軍事専門誌のほか一般誌でも執筆。著書は「最先端未来兵器完全ファイル」、「軍用ドローン年鑑」、「全161か国 これが世界の陸軍力だ!」など。
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日本の「武器輸出」想像以上の注目? “三原則”改定直後の海外展示会が大盛況だった件 ただ“肩透かし”の声も
マレーシアで防衛総合イベント「DSA2026」が開催されました。日本の防衛装備庁パビリオンは、防衛装備移転三原則の改定と重なる時期ということもあり、立地条件が悪いながらも盛況となりました。ただ、来場者からは肩透かしの声も聞かれました。
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海自もホルムズ海峡へ?「機雷の除去」じつは“無人化”が進行中 見直される“一網打尽”方式とは?
イランによるホルムズ海峡の封鎖を受け、海上自衛隊の掃海部隊派遣が検討されています。危険と隣り合わせの機雷除去ですが、技術も進歩しています。
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「こんなに小さかったのか…!」 ロシア無人機を撃破した「日本企業出資のウクライナ製ドローン」を実見 後継機とともに“二段構え防空”へ
日本企業が出資したウクライナのUAS(無人航空機システム)メーカーが開発した迎撃用UASが、ロシア軍の攻撃用UASの迎撃に成功。その実大模型がマレーシアで開催された防衛総合イベントで展示されました。
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ポーランドは日本のナニが欲しいのか? 防衛分野で急接近の両国 韓国兵器“爆買い”の次が?
日本とポーランドが防衛装備品の輸出に向けた枠組みを構築します。ただ、ポーランドが欲しい装備品は何でしょうか。それは必ずしも完成品とは限りません。
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「F-35と“無人機”どっさり空母」誕生へ…なぜ共存? 性能違いすぎない? 世界で検討進む“合わせ技”運用とは?
F-35B戦闘機を運用するイタリア空母「カブール」に、トルコ製の無人機「バイラクタルTB3」が導入されます。なぜ最新鋭戦闘機を運用する空母に、レシプロエンジンの無人機を搭載するのでしょうか。
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因縁のライバル「ボーイング」と「エアバス」の“兄弟製品”とは? 自衛隊が“どっちも採用”なるか!? どっちがスゴいのか
陸上自衛隊で広く使われているUAS「スキャンイーグル」の開発者が設立した別の会社が、新たなUASを開発しました。それらはボーイングとエアバスというライバル同士から発売。「兄弟機」といえる両機が、日本でも使われるのでしょうか。
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墜落した「半世紀前のアメリカの攻撃機」A-10 イラン攻撃に駆り出された、もっともなワケ 高まる“再評価”
アメリカ空軍が完全退役させる方針だったA-10「サンダーボルトII」攻撃機が、イランで新たな活躍を見せています。「再評価」の傾向が日に日に高まっているのは、なぜでしょうか。
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日英伊の新戦闘機開発「仲間に入れて」がまた2か国!? 開発費“3倍”の可能性も 難色を示してもいられない現状とは
日本、イギリス、イタリアが共同開発する次期戦闘機「GCAP」。この計画にまた新たな国が参加する可能性が報じられています。いま一体どうなっているのでしょうか。
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中東から避難民救出「ただし、トイレがちゃんとした機体で!?」 わざわざ“輸送機じゃない”機体で行ったもっともなワケ
中東からの民間人輸送に、韓国空軍が輸送機ではなく「空中給油機」型を投入しました。自衛隊も同様のケースで同種の機体を待機させていましたが、その大きな理由は「トイレ」にあるかもしれません。
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新型「戦闘機の“お供”の無人機」エアバスが発表 あと3年で実戦へ? 透ける「ポシャりかけの新型戦闘機」計画のゆくえ
エアバスが無人協調戦闘機「ヴァルキリー」の開発を進めていることを明らかにしました。ドイツ、フランス、スペインが進める第6世代戦闘機開発計画が難航を極めるなか、その“お供”の無人機を先に打ち出した形です。