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誤射かもしれないミサイルは迎撃OK? 「他国の資産」を撃ち落としても問題ないワケ
ミサイルが日本に向かって飛んできている場合、これを迎撃し破壊するのは当たり前の行為に思えますが、そうするための法的根拠は、実は状況により変わってきます。誤射かもしれない1発のミサイルには、どう対応できるのでしょうか。
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「装填早くて羨ましい」「アナログ機にもう少し乗らせて」進化に悲喜こもごも 22年話題の自衛隊装備5選
2022年も自衛隊の新装備が界隈で話題となりました。それらのなかでも特に注目を集めたものを5種類ピックアップ。大型の砲を装備するものから、ヘリコプター、戦闘機、水上艦までさまざまです。
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150年の歴史を最新のキヤノンミラーレスカメラで撮る! 鉄道博物館「ナイトミュージアム」に並んだ面々とは〈PR〉
通常営業終了後の夜間、貸し切った「鉄道博物館」でキヤノンのミラーレス一眼カメラが体験できるイベント、おなじみ「ナイトミュージアム」を、ライターの栗原 景さんとYoutuberがみくんが体験してきてくれました。
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タイヤに「ひび割れ」問題アリ? まだいける/もうヤバいの基準 最悪バーストも
スタッドレスタイヤに履き替えるときなどに、タイヤの表面を見るとひび割れを見つけたという人もいるかもしれません。浅いものならそれほど問題ではない、ともいわれますが、最悪、ひび割れが原因でバーストに至るケースも。どう対処すればよいのでしょうか。
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ANAが「無線」をやめた理由 イヤホンマイクつけた空港職員 “情報共有”に革新が起きていた
様々な役割を持つ空港職員が連携するうえで不可欠な連絡手段が「無線」。ANAはそれを廃止し、空港職員はその代わりとして、ちょっと存在感のあるイヤホンマイクを装着するようになりました。これにより、やりとりの可能性が大きく広がっています。
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