-
安定のドイツ製に換装…しない! WW2イタリア国産エンジン戦闘機 用途変えて奮闘へ
第2次大戦のイタリア戦闘機には、星形の空冷エンジンを後日ドイツ製液冷エンジンに換装し、性能アップを図った機体がいくつかありました。一方で、空冷にこだわってデビューが遅れ戦闘爆撃機になった機種も。ただレアな存在でした。
-
【鉄道のある風景今昔】気動車だけでなく「ブルートレイン」も走った同和鉱業片上鉄道
かつて岡山県に同和鉱業片上鉄道という地方鉄道が存在していました。貨物列車の運行を主としながらも旅客輸送も行われ、気動車のみならず「ブルートレイン」とも呼ばれた客車列車も運行していました。今回は同鉄道の今昔をご覧いただきます。
-
いよいよ始動「高速ETC専用化」首都高が先陣 春に34か所 現金車どれだけ不利に?
高速道路のETC専用化がいよいよ2022年春から始動します。一気に34か所の入口をETC専用にする首都高がその先陣を切る形ですが、現金車はどうなるのでしょうか。
-
-
-
-
-
-
-
次期戦闘機は超エコな「空飛ぶ発電所」!? 日英共同のエンジン開発が正式決定 その全貌
航空自衛隊F-2戦闘機の後継となる次期戦闘機のエンジンを、日本とイギリスが共同で開発していくことが発表されました。時代の要請もあり、そのエンジンは大出力・小型・そして超エコなものになりそうです。
乗りものニュース ››
最新記事一覧
記事一覧