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上野駅の「頭ぶつけそうなほど天井が低い通路」なぜ存在? 実は“ターミナル駅ならでは”の工夫!? もとの姿をひもとく!
JR上野駅には、頭をぶつけそうになるほど天井の低い通路があります。高さに余裕がなく、トラテープを貼って注意を促している状況ですが、なぜこのような低い天井が生まれたのでしょうか。話は、駅舎ができた約90年前に遡ります。
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羽田空港の超近くに「ほぼ一般人が降りない駅」どんな場所? 降りたら”異空間”だった 「東京モノレールで最小乗降者数」
東京・浜松町駅と羽田空港を結ぶ「東京モノレール」の駅のなかで、もっとも乗降人数の少ないのが、「整備場駅」です。どのようなところなのでしょうか。実際に行ってみました。
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この低さ“人間用”ですか!? 「非常識に低すぎる鉄道ガード」なぜできた? 実は“便利”かも
線路を横切る際に便利なガード。一般的には人やクルマが通行できますが、千葉県にはそんな常識が通用しない、まさに規格外なガードが存在しました。
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米軍の「おじいちゃん爆撃機」に復権の兆し 東京―北京ひとっ飛びな「ビッグ核ミサイル」←これがキモ
米空軍の大型爆撃機B-52「ストラトフォートレス」は2025年現在、核兵器の運用が可能なのは現役の約半数にとどまります。しかし全機に核ミサイル運用能力を付与しようと考えているのだとか。時代に逆行しているとは言い切れないその動きとは。
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JAL「新型国際線フラッグシップ7号機」がキタ! でも納入は8&9号機が先…なぜ? 受領スケジュールがズレた経緯とは
JALが約20年ぶりに導入した新型国際線旗艦機「エアバスA350-1000」の7号機が羽田空港へ到着しました。しかし、同社むけの8号機、および9号機は、7号機よりも早く受領し、すでに定期便へと投入されています。どういった理由からなのでしょうか。
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煽ってます‥‥? 「車間距離ビタビタ」の後続車いったいなぜ? 運転者の心理とは
高速道路を走行中に遭遇する「車間距離ビタビタ」のクルマ。あおっているわけではないようですが、しかし運転者の心理はいったいどのようなものなのでしょうか。専門家に詳しくお話を伺いました。
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虚しさ漂う「クイーンビートル」の最後 JR九州希望の新造船が5年で“争奪戦”になるまで 「良い船だと今でも思う」
「浸水隠し」などが明るみに出て建造5年で売却となったJR九州高速船の「クイーンビートル」。最後は争奪戦の様相となり、韓国の船社に決まりました。あまりに強い逆風のなかでデビューした“半生”を振り返ります。
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だだっ広い干拓地を貫く高速「有明海沿岸道路」2026年度延伸 佐賀市街に近く!
国土交通省 有明海沿岸国道事務所は2025年4月23日、国道208号「有明海沿岸道路」のうち“大川佐賀道路”の諸富IC~川副IC(仮称)間が2026年度に開通すると発表しました。
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