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飛騨高山と「東京駅」ついに直通! 高速バス新宿-高山線が“延伸” まもなく夜行も走り出す!
岐阜県の飛騨高山と東京を結ぶ唯一の直通交通手段、高速バス「新宿~飛騨高山線」が2025年4月1日から“延伸”。ダイヤ改正にて東京駅まで乗り入れるようになりました。
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危ない!ガンガン車を追い抜く走り屋さんが「ウインカーだけはちゃんと出す」几帳面さの真意とは
追い抜き、追い越しで、右車線・左車線と縫うように車線変更をしながら超絶スピードで駆け抜ける走り屋さん。危なくて呆れるばかりですが、几帳面にウインカーはちゃんと出している、というドライバーも。どのような心理なのでしょうか。
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「日本一国内線らしくないかもしれない国内線旅客便」機内の様子は? 1日1往復だけ運航…どういう理由で?
航空便で東京~名古屋間を行き来するには「羽田~中部線」が一般的ですが、実は「成田~中部線」も運航されています。この路線、一般的な国内線とは、ちょっと違う感じがしました。今回は、それをレポートしてみたいと思います。
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ちょっと、エグい立体交差…「川越街道の“罠”構造」 天下の大幹線の下に潜む「まさか!」
東京と埼玉を結ぶ大幹線のひとつ、国道254号「川越街道」は多くの道路と立体交差していますが、中には、今の常識からすると“ありえない”構造のものも存在。知らずに通ると危険なケースもあります。
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「世界初の独自開発超音速ジェット機」実は途中から「外装表面がフツーじゃない」状態で飛んでた! なぜ?
超音速旅客機「オーバーチュア」の開発を進めるブームのテスト機「XB-1」。この機は8度目以降のテストフライトにおいて、この機の外装に新素材を採用したとしています。どういったもので、どのような効果が期待できるのでしょうか。
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「元西武電車の楽園」がいよいよ見納め? 車両置き換えで“JR東海っぽく”なっていくローカル私鉄 でも“東武”もいる!?
三岐鉄道の三岐線に元JR東海の5000系電車が登場し、2025年春から大きな変化が見込まれています。単なるローカル私鉄のイメージだけでは終わらない、三岐線の“今”ならではの魅力と楽しみ方とは。
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日本も愛用! F-4「ファントムII」が名機になった最大の理由とは ポイントは「人力」!?
航空自衛隊も運用したF-4「ファントムII」は累計約5200機も生産された傑作ジェット戦闘機です。ただ、ここまで世界中で採用されるほどのベストセラー機になったのには、構造上の大きな理由があったとか。一体どこなのでしょうか。
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「東京高速道路」59年の歴史に幕! 「首都高都心環状線の迂回路が閉鎖」その影響とは でも“風景”はほぼ変わらない?
首都高とネットワークを形成している銀座の自動車道路「KK線」こと東京高速道路が、59年の歴史に幕を下ろしました。
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「ももえちゃ~ん!!」有名人とコラボした自動車5選 日本メーカーだけじゃない意外な外国企業まで
歌手や俳優、スポーツ選手などが自動車のCMに起用されるのは多々ありますが、それにとどまらず、特別仕様車や限定車としてコラボカーが販売されることも過去ありました。記憶に残るタレントコラボカーを5つ紹介します。
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「15年ぶり誕生の独立系航空会社」の3号機がキタ! 今までと違う機種…これからどう使う?
新規航空会社「トキエア」は、同社向け3号機となる「JA03QQ」が、新潟空港に到着したと発表しました。この機体は1号機、2号機とは異なる型式で、座席仕様も異なるとのこと。どのように使われるのでしょうか。
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