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えっ!?「あまりに幅が狭すぎる駅のホーム」を発見してビックリ! しかも「間もなく廃止」らしいです。なぜですか?
広島電鉄には、2025年に廃止予定の「名物停留所」があります。それが広島駅の次にある「猿猴橋町」停留所です。この停留場は、「ホームの幅があまりにもセマすぎる」という特徴をもっているのです。どのような停留所で、なぜ廃止となるのでしょうか。
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「渋滞するに決まってるじゃん」な構造を変えられる? 首都高“渋滞を半減させます”宣言 どうやって?
首都高が2040年をめどに、今よりも渋滞を半減させることを宣言。周辺道路の整備で更なる渋滞緩和が見込まれるものの、それでも渋滞が残るとされる箇所は、手の施しようがないようにも見えます。どう改良していくのでしょうか。
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日英伊の次期戦闘機「“8か国”共同開発」の可能性も!? 「統合しようよ」「仲間に入れて」 足並み揃わぬ欧州
日英伊の3国共同で進む次期戦闘機の開発プロジェクト「GCAP」に対し、仏独西の3国は「FCAS」を進めています。両者は「統合すべき」という意見が根強くあるほか、それぞれに参加したい“第4国”も存在。各国の足並みは揃うのでしょうか。
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「バース・掛布・岡田」ウェイポイント廃止なぜ? 航空界の“関西名物”が3月消失…その経緯
神戸空港では、新飛行経路の採用にともなって、阪神タイガースの選手の名称にちなんだ航空路上の経由点「ウェイポイント」が廃止されます。どういった理由からなのでしょうか。
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大型バスで手放し運転!?「違反じゃないの」「いえ、安全なんです」唯一無二“驚愕な乗りもの” 間もなく終了か
名古屋市と春日井市を結ぶ「名古屋ガイドウェイバス」では、唯一無二の走行システムが採用されています。それは一部区間で「手放し運転」が行われるというもの。なぜ可能なのでしょうか。
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「離島奪還のスペシャリスト」水陸機動団の実弾射撃に密着! 希少グレネードランチャーから最大の迫撃砲まで
九州に配置されている島嶼防衛の専門部隊、陸上自衛隊水陸機動団の訓練に密着取材してきました。普段なかなか見られない水陸両用車AAV7の実弾射撃の様子などを紹介します。
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「世界最速」に超こだわった旅客機、どう爆速達成? 全然売れずも“個性”はエグかった!
1960年代に「世界最速の旅客機」をコンセプトに打ち出したモデル「コンベア990」は、商業的にはとても成功作といえる航空機ではありませんでした。しかし、その性能をはじめ個性豊かな旅客機でもありました。
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