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「西武の飛び地路線」バスにも 新宿~池袋「宿20」 2大ターミナル結ぶ路線がなぜ?
西武鉄道は、ほかの自社路線と接続しない多摩川線を持つことで知られますが、そうした飛び地路線が西武バスの路線バスにも存在します。しかも、新宿駅と池袋駅という、西武が2大ターミナルを構えるエリアを結ぶ路線です。
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新型コロナ下あえて「肩組み笑顔」のイラスト公開した航空会社JAC 裏には整備士の想い
新型コロナ感染拡大の影響で難局を迎える航空業界、そのようななかJACが「肩を組み笑顔」のデザインのイラストを作成しています。この状況には似つかわしくないとも思えますが、そこには製作者の整備士の思いが詰まっていました。
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「エース専用機」って実在したの? 特別仕様やワンオフ機 伝説のルーデル機は…?
創作物の世界ではお馴染みの「エース専用機」や「先行試験機」といった機体は、現実には存在するのでしょうか。明確にそうとは言い切れないものの、それっぽい軍用機ならば、実はいくつか存在しています。
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【首都高速】ほぼ川の上につくられていた!?今後の延伸計画とは?
首都高には多くの歴史があります。川の上を走るようつくられたり、一方では川の水を抜いて埋め立てたなど、さまざまです。今回は過去の首都高の歴史を振り返りつつ、今後の首都高の延伸計画についても解説します!
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【スーツ コラボ】「乗りものニュース」編集部にクイズの意図を聞いてみた
今回はあのスーツさんとテレワークでコラボ! 「乗りものニュース」編集部がクイズを作り、スーツさんに解いてもらいました! 問題を作る上で編集部が気にしたこととは…? クイズの意図を聞いてみました!
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【マンガ】「玉電の分かれ道」三軒茶屋で見られた光景とは…「イモ虫電車」の思い出
かつて東急玉川線(玉電)を走っていたデハ200形電車。「イモ虫」とも呼ばれたその電車は、三軒茶屋の分岐に差し掛かると運転士が手動でポイントを切り替えていました。「なぜだかドキドキした」思い出を作者が振り返ります。
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新型コロナ影響下 日本唯一の貨物専門航空会社NCAの奮闘 旅客便減の裏で物流を支える
新型コロナの影響による国際旅客便の運航縮小で、航空貨物を運ぶスペースが減っています。日本唯一の貨物専門航空会社NCAにも業務上の制限など影響が及んでいますが、日本の物流を支えるため奮闘しています。
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道路の「流れる光」設置続々 速度回復&渋滞緩和だけじゃない光のマジック
道路の側方に連続して設置された灯具を、クルマの進行方向へ流れるように点灯させていくというシステムの採用が増えています。渋滞緩和を目的とするケース多いですが、実は速度の抑制など、幅広い使い道がある「光のマジック」です。
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高性能ゆえの「とんがった車両」5選 高速 軽量 乗り心地を追求 設計思想に影響も
鉄道車両は、運行する路線の性質にあわせてデザインや性能が決められますが、なかには特別な事情で高性能な車両が造られることもあります。それを「とんがった」車両とすると、また新たな見方のできる車両が身近にあるかもしれません。
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