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「開催まであと2年!」JAL、東京五輪マスコット機を披露 羽田空港内に横断幕も(写真39枚)
JALが、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のマスコットキャラクター「ミライトワ」「ソメイティ」をあしらった機体を就航。さらに、羽田空港国内線第1ターミナルに横断幕やフォトスポットを設置します。
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黒字の鉄道事業者も助成対象に 赤字のみだった被災路線の復旧費用補助、対象を拡充
被災した鉄道路線の復旧費用を補助する制度が改定。これまで対象は赤字事業者のみでしたが、新たに黒字事業者の赤字路線も対象に。これにより、被災路線の早期復旧が期待されるといいます。
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ベンチャー7社、事業創出の成果披露 「KEIKYUアクセラレーター」発表会開催
京急電鉄が、「KEIKYUアクセラレーター」の成果発表会を開催。応募総数187件のなかから選ばれた7社が、事業協業の過程と結果を踏まえて、その成果を発表しました。
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消えた駅弁、残った駅弁 鉄道の進化に左右された峠の名物の「その後」
かつて駅弁が販売されていた峠のふもとの駅も、新線開通や車両の高性能化などで環境に変化が。危機を乗り越えて現在も営業している調製元があれば、一方で廃業や移転を余儀なくされた店もありました。
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放水に押し相撲、タグボートの競演! 抽選倍率42倍の「うみ博」体験乗船会
「うみ博2018」にて実施されたタグボートの体験乗船会は、抽選倍率およそ42倍というプラチナチケット。タグボートの特徴を大いに味わえる充実の内容は、その人気もうなずけるものでした。
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JR九州、中国アリババと戦略的提携 送客100万人、経済効果1500億円以上へ
JR九州と、世界最大の流通総額を持つオンラインモバイルコマースカンパニーの中国・アリババグループが戦略的提携を発表。九州を『キャッシュレス観光アイランド』とし、中国からの訪問者100万人を目指します。
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