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自転車の点滅ライト、灯火にあらず 夜間走行に必要な「灯火」とは
自転車用のライトには光を点滅させられる製品もあり、自分の位置を周りに知らせる効果がありますが、点滅ライトだけでは夜間走行はできません。どういう理由でしょうか。
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首都高の堀切・小菅JCT間内回り、4車線化で渋滞損失時間「1割減」
首都高C2中央環状線内回り・堀切JCT~小菅JCT間の4車線化から1か月が経過。拡幅前後の交通量と渋滞損失時間が明らかになりました。
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橋流失から1年 JR久大本線が全線再開へ 「ぜんぶつながるプロジェクト」始動
九州北部豪雨で被災したJR久大本線。全線での運転再開に合わせ、大分県やJR九州などが「久大本線 ぜんぶつながるプロジェクト」を展開します。
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「効率が悪い」1位は通勤時間 列車内スマホいじり1位は「SNSチェック」 通勤総研調査
通勤総合研究所が「新社会人vs先輩社会人! 通勤&働き方調査」の結果を発表。新社会人にとって「効率が悪いと思うこと」1位が「通勤時間」であることが分かりました。
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F-2後継機、無人子機搭載でなにをさせる? 「より高度な管制下で無人機の運用」とは
2018年4月、空自F-2後継機に、政府は小型無人機を子機として搭載する能力を考えていると報じられました。子機を搭載して、どのようなことを可能にしようとしているのでしょうか。
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直通線用の新型12000系電車を導入へ 相鉄グループ2018年度設備投資計画
相鉄グループが2018年度設備投資計画を発表。「相鉄・JR直通線」用の新型車両として、新型の12000系電車1編成を導入します。
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東海道新幹線“延命”した研究施設 開業から半世紀、だが、まだまだ使える(写真10枚)
開業から半世紀以上が経過し、経年劣化が想定される東海道新幹線。その“延命”を実現させている研究施設があります。JR東海の小牧研究施設です。実際に東海道新幹線で長年使われた橋げたを運び込んでのテストも行われています。
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夜行高速バスの真価はダイヤにあり ライバルより「遅く出発・早く到着」実現する工夫(写真14枚)
相次いで廃止された寝台列車に代わり、いまや夜間の移動手段として主力になりつつある夜行バス。「安い」「寝ながら移動できる」などのメリットを生かすため、運行ダイヤはどのように組まれているのでしょうか。
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5月6日放送「乗りものニュース1155」プレゼントキャンペーン!【応募はこちら】
【2018年5月6日(日)放送分】TBSラジオ「乗りものニュース1155」の番組開始を記念した、「乗りものニュース」プレゼント応募ページです。
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夜景広がる長野の駅で「四季島」1周年祝う 地元へ「感謝」の花束(写真38枚)
JR東日本の豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」がデビュー1周年を迎えました。長野支社は篠ノ井線の姨捨駅で記念イベントを開催。「四季島」客への観光案内を行ってきた地元団体への花束贈呈などが行われました。
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