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新型レジャーモデル「モンキー125」発売 コンセプトは「アソビの達人」 ホンダ
ホンダが、原付二種のレジャーモデル「モンキー125」を発表。従来の50ccモデル「モンキー」の特徴を踏襲しつつ、125ccエンジンと親しみやすいデザインを採用したといいます。
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「高速バス通勤」の実態とは 住宅街から座って都心へ 理想的スタイルは現実的か
所要時間が1時間程度の高速バス短距離路線では、サラリーマンが通勤のために毎日乗車する姿が目立ちます。「遅刻が心配では?」「定期券はあるの?」と、様々な疑問が思い浮かびます。高速バス通勤の実態はどのようなものなのでしょうか。
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実は一度だけ復活した「幻のホーム」 空襲が生み出した銀座線新橋駅の歴史
銀座線の新橋駅に残る「幻のホーム」は、鉄道ファンのみならず一般の人にもよく知られた存在です。このホームは戦前のわずか8か月間しか使われなかったといわれていますが、実は戦時中には期間限定で「復活」したことがあります。
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『銀河鉄道999』がモデル? 駅ビルから空へ滑り出す近未来的モノレール、なぜ誕生
北九州モノレールの小倉駅は、駅ビル正面の大きな開口部から軌道(線路)が延びる珍しい構造です。駅ビルから顔を出し、駅前の上空高くを走っていくその姿に「近未来的」との声も。なぜこのような構造になったのでしょうか。
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4月22日放送「乗りものニュース1155」プレゼントキャンペーン!【応募はこちら】
【2018年4月22日(日)放送分】TBSラジオ「乗りものニュース1155」の番組開始を記念した、「乗りものニュース」プレゼント応募ページです。
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タイヤにはさまる小石、自分で取らない方がいいケースも 作業前の判断ポイントは
クルマの走行を続けていると、タイヤの溝に小石がはさまることがありますが、自力で取り除こうとするとタイヤを傷つけるケースも。判断のポイントはどこにあるのでしょうか。
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「電車修理代を稼がなくちゃ」から12年 再度の危機脱した銚子電鉄はいま(写真48枚)
「電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです」という異例の呼びかけで全国的な話題となった、千葉県のローカル私鉄・銚子電鉄。あれから12年の歳月を経て、いまはどうなっているのでしょうか。
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大河ドラマ『西郷どん』JAL特別塗装機就航 主役の鈴木亮平さん「外に乗るのはワクワク」
JALがNHK大河ドラマ『西郷どん』の出演者5人を描いた特別塗装機のお披露目イベントと就航セレモニーを開催。同ドラマで主役を演じる鈴木亮平さんも出席しました。
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都市高速で「渋滞日本一」、阪神高速3号神戸線はなぜ混むのか 淡路島からノロノロも
全国6都市圏にある都市高速道路のうち、随一の渋滞区間となっているのが阪神高速3号神戸線です。線内が恒常的に渋滞しているほか、GWなどには、淡路島から混雑が続くこともあります。なぜ混むのでしょうか。
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