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踏切ではクルマの窓を開けないとダメ? 道交法には規定なし それでも教わるワケは
免許の教習では、踏切で一時停止する際に窓を開けると教わります。しかし、多くの踏切には警報器や遮断機がついており、必ずしも窓を開けないと安全確認ができないわけではありません。なぜこのように教わるのでしょうか。
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テロへの備え、警察の「特型警備車」誕生の背景 初代には「あさま山荘事件」の弾痕も
テロ対策が叫ばれる昨今、これにあたる警察の機動隊やSATなどに配備されている「特型警備車」は、実は身近な存在かもしれません。その誕生にいたる経緯などを振り返ります。
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AIRDOが北海道のラーメン店とコラボ 「濃厚味噌ラーメン」を機内販売
AIRDOが機内での軽食に、ラーメン店の我流麺舞 飛燕(がりゅうめんぶ ひえん)と共同開発した「濃厚味噌ラーメン」の販売を開始しました。カップ麺につき、持ち帰りも可能とのことです。
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ATR72-600日本で初就航 JACが発注変更 提供座席数が増加
JACは発注しているATR42-600型機のうち1機をATR72-600に変更すると発表。日本で初導入の飛行機となり、より効率的な運用が実現できるとしています。
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つくばエクスプレス、新型「TX-3000系」導入 2020年3月デビューへ
つくばエクスプレスが、新型車両TX-3000系電車を導入します。外観は従来車両のイメージを継承しつつ、先頭は先鋭感を強調したデザインといいます。
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陸自戦闘ヘリAH-1S、更新が捗らない理由 老朽化は深刻 お金の問題だけではない事情
陸上自衛隊の戦闘ヘリAH-1S「コブラ」の老朽化問題が深刻化しています。そこには、お金の問題だけではない、素直に新型へと更新できない事情がありました。
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赤信号で矢印信号が「←↑→」、なぜ「青」にしない? 交通管理上のメリットとは
赤信号であるものの、青の矢印信号が全方向点灯しているというケースがあります。青信号にしてもよさそうですが、なぜこのような表示がなされるのでしょうか。
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新兵器は「新型渡り板」と「自撮り棒」 東海道新幹線で異常時対応訓練(写真12枚)
JR東海は災害や不測の事態の発生に対応した大規模訓練を東海道新幹線のトンネル内で実施。今回は新しい救援器具や点検装置も投入して救援体制の確認が行われました。
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