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日本に病院船は必要か? なぜいま米海軍病院船「マーシー」初来日なのか その目的は
「病院船」とは、文字通り病院機能を備えた船のことです。米海軍の病院船「マーシー」が2018年6月、日本を初めて訪れました。かたや日本には病院船とよべる艦船はありません。どのようなもので、導入にはどのような議論があるのでしょうか。
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ジェットスターが累積搭乗者数2500万人を達成 記念に片道2500円のセール
ジェットスターが累積搭乗者数2500万人を達成したと発表。同社はこれを記念し、国内全路線を対象に「スーパースターセール」を実施します。
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JALが中央大学と連携 グローバル人材を育成 観光業の広がりにも期待
JALと中央大学が、社会・地域の発展とグルーバル人材の育成を目的に、連携協定を締結。JALは同校の様々な学生の視点を取り入れることで、観光業の広がりにもつなげていきたいとしています。
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徹底解説! 都営浅草線5500形 最高速度の向上で乗り入れ路線が拡大へ(写真72枚)
都営浅草線の新型車両「5500形電車」が完成。歌舞伎のデザインを取り入れた外装や最高速度を引き上げた走行装置が特徴です。
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車速連動オートドアロックは必要か 装備の有無が分かれるのは「安全思想のちがい」
一定の速度に達すると、全ドアが自動でロックされる機能を備えたクルマがあります。子どもが誤ってドアを開けるのを防ぐといったメリットがありますが、一時期は採用例が減り、最近になって再び増えています。なぜ装備の有無が分かれるのでしょうか。
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首都高の堀切~小菅は9%減、並行する県道も交通量減少 外環道千葉区間開通で変化
NEXCO東日本などが外環道千葉区間開通後の交通状況を発表。都心通過車両が外環道に転換、並行する千葉県道の交通量が減少するなどしています。
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在来線トンネルの内壁検査装置「トンネラス」更新へ ひび割れ自動計測、建築限界も測定 JR東海
JR東海が在来線のトンネル検査に用いるトンネル覆工変状検査装置「トンネラス」を更新。より高精度で効率的な検査ができるようになるといいます。
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おいしくなっている? 東京都内の運転免許試験場の食堂がここ数年やっていたこと
運転免許試験場の食堂といえば、味は「可もなく、不可もなく」というイメージを持つ人もいるかもしれません。しかし、東京都内3か所の運転免許試験場ではここ数年、味の改革を実施。その成果も上がってきているといいます。
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空自、空中給油機を調達の背景 それでも足りない? 現代航空戦で見直されるその価値
航空自衛隊は2020年代に向け空中給油機の追加導入を決めていますが、しかしその数は圧倒的に足りません。このままではせっかく導入したF-35も宝の持ち腐れに。そこには、現代の航空戦のありかたが色濃く表れています。
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