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ドライバーの眠気、同乗者の有無で変わる? 知っておきたい助手席の作法
ひとりで運転するドライバーに眠気は辛いものですが、同乗者がいて助手席で起きていたとしても、ドライバーの眠気防止にはあまり効果を及ぼさないケースがあります。助手席の人は何をすべきなのでしょうか。
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東京駅の京葉線ホーム、なぜ遠く離れているのか 乗り換え時間は20分
東京駅といえば長いホームがたくさん並び、そこから地域の通勤電車と日本の各地を結ぶ新幹線の列車が多数発着しています。ところが、東京湾に沿って千葉に向かう京葉線は、そこから数百mも離れた通りの地下にホームがあります。なぜ京葉線だけ離れているのでしょうか。
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東武のSL「大樹」、乗車10万人達成 C11も汽笛を鳴らして祝福 運行開始から1年弱
東武鉄道の「SL大樹」が乗車10万人を達成。鬼怒川温泉駅前広場でセレモニーが開催され、SL観光アテンダントから10万人目の乗客へ記念品が贈られました。
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【都市鉄道の歴史を探る】東急電鉄の都心直通構想 100年越しの「野望」の変遷
現在の東急電鉄は地下鉄4路線と相互直通運転を実施しています。そこには100年以上から積み重ねられてきた、東急の都心進出の「野望」がありました。
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セルフスタンドの静電気除去シート、触れないとダメ? 店員はなぜ触れないのか
セルフのガソリンスタンドでは、給油ノズルを手にする前に「静電気除去シートに触れてください」と案内されます。しかし有人のスタンドなどでは店員がシートに触れないばかりか、シートそのものがない場合もあるのはなぜでしょうか。
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西日本豪雨で出動「レッドサラマンダー」も! 日本を守った軍用装甲車ルーツの消防車
岡崎市消防本部の全地形対応車両「レッドサラマンダー」は軍用車両を原型としていますが、そうしたルーツを持つ消防車両は、実は古くから配備されていました。
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全線再開・久大本線の「次」は日田彦山線? 同じ災害でも復旧のめどが立たない事情
九州北部豪雨の影響で一部不通になっていた久大本線が全線復旧しました。一方、同じく九州北部豪雨で一部不通になっている日田彦山線はいまも全線復旧のめどが立っていません。なぜなのでしょうか。
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都心の高速バスターミナルなぜ点在 初心者にわかりづらい現状、その歴史的背景
東京都心の高速バスターミナルは、東京駅、新宿のほか浜松町や大崎など複数点在しています。同じ行き先でも会社によって停留所が異なることもあり、わかりづらいという声も。高速バスの歴史をたどると、その理由が見えてきます。
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「人生ゲーム」東名高速版、双方50周年で製作 足柄と牧之原には巨大版も出現
東名高速誕生50年と「人生ゲーム」日本史発売50年を記念した「人生ゲーム」が登場。東名高速や新東名高速のSA・PAで、キャンペーン対象者にプレゼントされます。
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