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ブレーキ・アクセルの踏み間違い防止装置「義務化」必要? 高齢者だけじゃない「やりがちなシーン」とは?
クルマのアクセルとブレーキの踏み間違い防止装置が、新車への搭載義務化となるかもしれません。こうした踏み間違い問題は、実は高齢者に限った話ではありません。
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異形のエンジン=実はスペック最強 !?「クセ強ルックス飛行機」その強みは? でもなぜか流行らず
ロシアに破壊された「世界最大の飛行機」ことAn-225「ムリヤ」を生み出したアントノフ社は、ほかにも変わった機体を生み出しています。その筆頭が、ユニークなエンジンを採用し飛んだ輸送機「An-70」です。どのようなものだったのでしょうか。
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自国より“強い”戦闘機を輸出して大丈夫なの!? ただし高性能すぎてもダメ 同一機種なら強いのはドッチか
兵器の世界には「モンキーモデル」と呼ばれる、自国軍向けよりも性能の劣る外国専用モデルというものがあります。ただ、戦闘機においては、いまやそういうものはないとか。廉価版を作るメリットとデメリットとは何でしょうか。
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現役自衛官も大興奮! 日本唯一の「激レア潜水部隊」とは? 海自“横須賀の祭り”へ突撃してきた
横須賀の中心部で開催された「よこすかYYのりものフェスタ」に、海上自衛隊大好き漫画家が突撃してきました。今回は、現役海上自衛官のエスコート付きだったそうですが、その「中の人」も興味津々だった模様です。
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「あのクルマ値札つけて走ってる!」が意思表示!? 車が売れる国の“習慣” ディーラーもダイナミックすぎる! オーナーは元力士
日本の大相撲で存在感を放つ数々の力士のふるさと、モンゴル・ウランバートルは自動車の売買も盛んです。同地で大盛況だったオートショーの会場となったのは、モンゴル出身力士の大先輩が築き上げた「クルマのデパート」でした。
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「イリュージョンみたいなガソリンスタンド」メリットは? 懐かしさにネットで話題に…でもなぜ減った?
「屋根からガソリン出てくるからイリュージョンかと思ってました」――。ひと昔前、おもに都市部などで多く採用される傾向にあった「懸垂式のガソリンスタンド」が話題を呼んでいます。どのようなメリットがあり、なぜ廃れたのでしょうか。
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ここは本当に貨物駅だったのか!? 「うめきた」に街が出現 消えゆく鉄道の記憶
大阪駅の北側にあった梅田貨物駅の跡地は、「うめきた2期」再開発事業として大規模開発中です。8か月ぶりに空撮すると、ビルと公園が竣工間近となり、この場所が貨物駅であったことが過去のことになりつつありました。
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