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「狭い道30キロ規制化」それでは困る? 生活道路だけじゃない「実態に即して」と国家公安委員長 改正の背景に“コスト削減”
生活道路を想定した分離帯や中央線のない一般道路の最高速度が、全国一律で最高30km/hに引き下げられます。速度の標識などがなくとも、道路状況に応じて最高速度が60km/hと30km/hの2段階に。これで困る人も出てくるかもしれません。
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「撮り鉄」歓迎!! 「最後の国鉄形特急」引退に沸く沿線に、“国土交通大臣”が来たワケ 熱烈おもてなしがスゴイ!
「最後の国鉄形特急」となった381系「やくも」引退を前に、伯備線沿線の盛り上がりは最高潮。全国から鉄道ファンが集まり、地元がもてなす姿を視察しようと、国土交通大臣までやってきました。
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「イオンへの国道バイパス」状態いつ脱す? 国道6号ノロノロ解消への遠い道のり「牛久土浦バイパス」
茨城の大幹線である国道6号で、バイパスがなく混雑が目立っている区間のひとつが、牛久市から土浦市にかけて。この区間をバイパスする「牛久土浦バイパス」はいまどうなっているのでしょうか。
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エンジンそこ!? ロシアの「超高く飛ぶ航空機」が異形すぎる件 でもなんか既視感が…!
ウクライナ侵攻後に話題に上るようになった航空機のひとつが、ロシアの高々度偵察機・地球観測研究機ミャシシチョフM-55です。この機は異形のルックスが特徴ですが、西側のある航空機に似ている、とも言われています。
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毎月1万機必要 ウクライナの軍事ドローンは「驚きのローテク」で運ばれていた! スーツケースに詰めて30時間の列車旅
ドローンを駆使して戦うウクライナへ、国外からドローンを届けている人たちがいます。その方法はまさに「出前」。スーツケースにドローンを詰めて列車を乗り継ぎ、自らの足で運ぶ苦労から、戦時と日常が交錯する鉄道の姿が見えました。
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ロシア最新戦闘機の「保険」がもはや本命に!? 増備続くスホーイvsウクライナのF-16
ロシアの最新ステルス戦闘機Su-57がいまだ本格運用にならないなか、同国の空軍戦力の中核を担うようになっているのがSu-35です。稼働率も高いため、今後ロシア空軍の屋台骨を担うのは間違いないようです。
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「ドクターイエロー」見た!幸せになった!? 目撃体験エピソードいろいろ 1500人の声
「見ると幸せになれる」ともいわれる「ドクターイエロー」。東海道・山陽新幹線では、2025年以降に見納めとなりそうです。実際、見かけたらどんな幸せが待っているのか、様々なエピソードが集まりました。
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