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空を飛べるのに…?「穴あき200億円トンネル」「豪華な跨線橋」を線路に建設 欧州で広まるコウモリ保護作戦
英国で建設が進む高速鉄道「HS2」が、森の中に長さ1kmにおよぶトンネル状の建造物を造ろうとしています。費用は1億ポンド(約200億円)以上。目的はコウモリの保護です。このような巨額を投じる“ニューノーマル”が、欧州で広まりつつあります。
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最も保存車両がある寝台特急って? 全国を巡れば全設備を体験できる!?
2015年まで上野~札幌間を結んでいた寝台特急「北斗星」。シャワー付き個室寝台車や予約制コース料理の食堂車などが人気の豪華列車で、各地に車両が保存されています。多彩な設備も有名でしたが、もし集めれば「再現」できるのでしょうか。
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驚愕! 「デ」の一文字だけが表示される「謎すぎる信号機」を発見したのですが…。 どういう意味なのでしょうか?
岡山駅から東に延びる大きな幹線道路「桃太郎大通り」を750mほど行った「柳川」交差点で、ユニークな信号機を発見しました。黄色い文字で「デ」の一文字のみが灯っている――というものです。これはどういった意味なのでしょうか。
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「次に開通しますよ」区間はどうなった? スゴい国道20号「八王子南バイパス」 部分開通だけでも超便利に!?
国道20号「八王子南バイパス」の工事が進捗しています。既存の国道20号(甲州街道)の南側をゆく新ルートの建設状況はどうでしょうか。全線開通はまだまだ先ですが、次に開通するところができると、利便性は大きく高まります。
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「グリーンランドを売ってくれ!」トランプ大統領のトンデモ発言 実は日本のビッグチャンスかも!?
トランプ大統領が就任前から、グリーンランドやカナダを取得したいと発言しています。この発言を物流の観点で考えると、その意味が見えてきます。そして、その恩恵を最も受けるのは、日本かもしれません。
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通勤通学者の夢「ラッシュ時の電車で座りたい!」に最強ツール出現! こりゃ結構スゴイかも…利用するには? 東京メトロ
東京メトロとナビタイムジャパンが「座りやすい号車案内」を試験提供します。これにより、朝ラッシュ等の混雑している車内においても、途中駅到着時に多くの乗客が降車される号車が明らかとなり、座れそうな号車やタイミングをアプリ内で可視化できるようになったとのことです。
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「騒ぎを起こす異常な」全貌の飛行機…なぜこの形に? 「世界で最も売れた旅客機」魔改造…納得のメリットとは
エアバスは、ドイツ航空宇宙センターが保有する先端技術研究航空機「A320ATRA」がユニークな”尖った”機首を装備した状態で初飛行したと発表。同社はこの機体を「騒ぎを起こす異常な飛行物体だ」とコメント。なぜこのような形状へ改修されたのでしょうか。
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揺らぐEV崇拝「クリーンディーゼル」をなぜ見直さないのか? すっかり聞かなくなったけど「しっかり売れている」という現実
EVが失速し、現実的な選択肢としてHVも脚光を浴びるなか、以前よりすっかり話題に上らなくなったのが「クリーンディーゼル」。軽油なので燃料コストは抜群、走りもよいのに“アブラだけ”という理由で廃れてしまうのでしょうか。
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