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まるで大都会の終わり「池袋のプッツリ道路」 いつからこの状態? 進展は? その真の計画
巨大ターミナル池袋駅。その近くで、4車線の目抜き通りが突如として途切れるところがあります。その先は、ビルが密集した今までの沿道とは打って変わった閑静な住宅街。道路はこの先延伸されるのでしょうか。
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「海賊だーー!」自衛隊は攻撃できる? テロリスト相手だと“判断”が異なるワケ
インド洋の西端、紅海で武装勢力の襲撃を受けた民間タンカーを助けるため、海上自衛隊の護衛艦と哨戒機が駆け付けました。専守防衛の自衛隊が外国の民間船襲う海賊などに対処できるのでしょうか。
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北日本名物「ナゾの矢印」正式名称いえる? ドライバーの強い味方も「過信は禁物」か
「北海道名物」として取り上げられることも多い、道路上から吊るされた矢印。正式名称からは、単に道路との境を示すだけでない役割も見えてきますが、ある道路関係者は「過信は禁物」だとしています。
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海運「2050年ゼロエミ“必達”」下された号令 可能なの? 新燃料船は今どうなっているのか
IMO(国際海事機関)の新戦略により、海運業界は 2050年にカーボンニュートラル“必達”となりそうです。それを達成するための新燃料船の開発や実用化は、どこまで進んでいるのでしょうか。専門家は“陸側の取り組み”も求めています。
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重巡じゃゴジラに勝てない…戦艦「大和」ならどうよ!? 世界最大の戦艦が勝つために必須の戦法とは
大ヒット中の映画『ゴジラ-1.0』。この作品では、20.3cm主砲を持つ重巡洋艦「高雄」が大怪獣「ゴジラ」と交戦します。では「ゴジラ」と戦うのが、世界最大の46cm主砲を備えた戦艦「大和」だったらどうなったでしょうか。
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「渋滞やだな…」現代だけの問題ではなかった!遅刻は絶対に許されない大名たちの“通勤事情”
平日の朝・夕のラッシュ時には高速道路、一般道路と問わず渋滞が発生することがあります。実はこのような風景は、江戸時代でも見られたかもしれません。
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