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ハイエースより万能? 日本上陸した欧州の「ド定番商用バン」使い道は変幻自在! キャンピングカー界から飛躍なるか
ハイエースに代表される商用バンで、キャンピングカーのベースとして急速に頭角を現している輸入車があります。もともと欧州の商用車市場では定番のモデルで、ハイエースより大きなサイズが人気の理由。日本でどこまで拡がるでしょうか。
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後ろ向きプロペラ+ジェットエンジン 異形すぎる “ツイン動力” 爆撃機 どんどん奇抜に!?
航空機が急速に進化した第2次世界大戦において、高速性を追求した爆撃機としてダグラス社が開発したのがXB-42です。ただ、この機体は一般的な飛行機とは明らかに異なるデザイン。しかも、その後さらに奇抜な方向にへとむかってしまいます。
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花見に行ったらホームがない!? どうやって帰るのか JR臨時駅「偕楽園」のナゾ
JR常磐線の臨時駅である偕楽園駅には上りホームがありません。では仙台方面から来た人や、駅から東京方面へ向かう人はどうすればよいのでしょうか。きっぷのルールでも気になることがあります。
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SLは「生き物」「すぐに機嫌損ねるし…」 若手が支えるSL人吉ラストラン ただ「訓練は地獄だった」
「SL人吉」の牽引機として使われる8620形蒸気機関車58654号機が、ラストランを前に3日間の交番検査を受けました。その初日には整備士、機関士、機関助士のインタビューを実施。SLへの熱い思いを取材しました。
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「黒いタイムズ」ってだけじゃない 実は細かい看板等の“景観ルール”とは? 逆に“かなり派手”になることも!?
見慣れたコンビニやコインパーキングなどの看板が、観光地などでは、茶色や灰色っぽい色に変更されていることがあります。これはなぜなのでしょうか。
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【10式戦車ができるまで】求められたのは「IT戦車」 キモは “拡張性” もう無線の時代じゃないと心底思っていた現場
日本を代表する高性能戦車の10式戦車は、それまでの国産戦車と異なり、導入後のアップデートも考慮して開発が進められたそうです。その骨子はシステムのアップデート化。ゆえにIT戦車とも呼ばれているそうです。
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乗り通す人いるの…? 大和路線の異例ロングラン列車「京都行き」増発へ 所要時間“2倍”なぜ存在?
JR大和路線に存在する異例のロングラン直通列車がダイヤ改正で増発されます。それは「JR難波→京都」。大和路線から奈良線経由で京都へ向かう大回り列車です。通常1時間で着くところを延々2時間走る列車は、なぜ存在するのでしょうか。
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