-
「今さらバカにしているとしか」 高速道路“バイク料金”実現か それでもライダーが怒るもっともな理由
国土交通省が高速道路料金の「車種区分や料金比率」の見直しに本腰を入れています。自動車が大きく、重くなったことを理由に挙げていますが、バイク目線から見ると、その説明は矛盾の塊。通行料金引き下げの署名活動は今も続きます。
-
-
-
「あれ、胴体が…」思わず2度見の“変わり種ジャンボ機”なぜ生まれた? その能力と隠れた功績とは
世界で最も有名な旅客機のひとつである「ボーイング747」には、やけに胴体が短い不思議な形状のモデルが存在します。なぜこのような形になったのでしょうか。
-
-
F-35A「ライトニングII」なのに“雷が大の苦手”解消!? 雷雨の飛行制限解除 米国ではエイプリルフールを疑われる
F-35Aの雷雨での飛行制限が解除されたと4月1日、アメリカで報じられました。愛称が「ライトニング」なのでエイプリルフールを疑う人もいるかもしれませんが、本当の話です。
-
ピッカピカの一年生は「32歳おっさん、セーラー服」!? 海自基地の異様な光景も地元じゃ「ああ、春だね~」くらい?
自衛隊にとって春は新入隊員の教育が始まる季節ですが、新入隊員の受け入れは春以外にもあるとのこと。しかも、「海士」の階級にある男性海上自衛官はセーラー服を着るのだとか。ただ、海自基地のある街では意外と見慣れた光景だそうです。
-
-
-
「これ軽だろ?高性能すぎる」 伝説のバケモノKカーが生まれた“時代” スズキの魂「アルトワークス」
かつて「47万円」で一世を風靡したスズキ「アルト」がもつ、もうひとつの伝説が「アルトワークス」です。当初、国が難色を示したほどの高スペックな軽自動車は、激しい競争の時代に生まれたものでした。
乗りものニュース ››
最新記事一覧
記事一覧