注目ニュースのニュース 記事一覧
-
首都高小松川JCTは箱崎を変えるか 2019年度開通予定 渋滞名所どうなる?
2019年度の開通を目指して首都高で建設が進む「小松川JCT」。開通するとC2中央環状線埼玉方面と7号小松川線千葉方面の行き来が可能になり、あわせて都心方面の渋滞緩和も期待されるといいます。具体的にどう変わるのでしょうか。
-
首都高10号 豊洲~晴海区間が開通、記念式典開催 1.2kmを盛大に「通り初め」(写真37枚)
首都高10号晴海線が3月10日開通、これに先立ち記念式典が行われました。今回の開通により、晴海線と並行する有明通りや湾岸線の混雑改善が期待されています。
-
新型新幹線「N700S」と「N700A」どう違う? 車内初公開!(写真60枚)
東海道・山陽新幹線の新型車両「N700S」、その編成と車内が初公開されました。一見すると既存のN700Aと似ていますが、そこには様々な違い、進化が。新型N700Sでは、どこがどう変わるのでしょうか。
-
料金所の「ETC」と「一般」、間違えたら? 割引料金の扱いは
ETCを搭載して料金所のETCレーンを通行すればスムーズに支払いができ、各種割引も受けられますが、誤って一般車レーンに入ってしまった場合は、どうなるのでしょうか。
-
いすゞ「ピアッツア」(初代) ジウジアーロ×いすゞの1台、かっこよさのワケ
大型車のイメージで見られて久しいいすゞですが、かつては実に欧州テイストあふれるコンパクトカーを世に送り出していました。そのうちの1台が「ピアッツア」です。どんなクルマだったのでしょうか。
-
空自導入? 電子戦機EA-18G「グラウラー」とは なぜ「本気度高め」といえるのか
空自への導入検討が報じられたEA-18G「グラウラー」は、戦闘機を原型とする電子戦機です。あまり目立った話題になっていませんが、実は昨今話題になった装備のなかでは、最も「本気度」が高い装備と見られるものです。
-
JRとの関係変わるか 西武「拝島ライナー」デビュー記念の臨時列車(写真26枚)
西武鉄道は池袋線の「S-TRAIN」に続き、“座れる通勤電車”と呼ばれる有料座席指定列車を新宿線と拝島線にも導入します。デビューに先立ち、記念の臨時列車が運転されました。JR東日本の有料座席指定列車「青梅ライナー」との力関係は変わるのでしょうか。
-
改札ピッで三陸鉄道を応援 震災から7年、ヤフーが交通ICカード利用寄付イベント開催(写真10枚)
ヤフーが、六本木ヒルズの「大屋根プラザ」で、三陸鉄道と共同で「Yahoo!応援改札 #ピッは応援になる」を開催しています。交通系ICカードを使って三陸鉄道に寄付ができるイベントで、東日本大震災の記憶を風化させないことが目的です。
-
「青春18きっぷ」の旅、フェリーで「ワープ」はこんなに便利! 海外も格安で!?
「青春18きっぷ」の旅では、フェリーは強い味方になります。海を隔てた区間をショートカットしたり、あるいは移動と宿泊を兼ねたり……そのように使えるフェリーが全国にあります。
-
『A列車で行こうExp.』を旅する 金沢編:新幹線と北鉄が競演 駅の「門」再現も!
北陸新幹線の開業で人気の観光地、金沢をつくりました。JR西日本、IRいしかわ鉄道、北陸鉄道が集結。そして動き出そうとするLRT計画。観光都市の未来図はどうなるでしょうか。