注目ニュースのニュース 記事一覧

  • 世界一周中止で好影響? 2016年の日本クルーズ

    中国をはじめ東アジアのクルーズ市場が急成長しており、2016年、日本にもその余波が押し寄せようとしています。また、日本船の世界一周中止が思わぬ好影響をもたらすこともあるようです。

  • 「初日の出」で活用される飛行機の特徴

    毎年恒例で、“元旦の名物”ともされるエアライン各社の「初日の出フライト」。実は「飛行機」の特徴を活用したフライトだったりします。また、機内からそうした初日の出などをキレイに撮るには、どうしたら良いのでしょうか。

  • 陸自への最強機導入も頓挫 時代から遅れる戦闘ヘリ

    世界最強の戦闘ヘリのひとつ、「アパッチ・ロングボウ」。しかし陸自への導入は当初予定の62機から13機へ減らされ、これにより製造する富士重工へ351億円を支払わねばならなくなりました。そのような事態に、なぜ至ったのでしょうか。そこには“世界最強”ながら“使えない”という背景があります。

  • 光速度兵器、ステルス破り 見えてきた第6世代戦闘機

    戦闘機の「第6世代」への進化が、少しずつ具体的になってきました。この「第6世代」では、何が実現されるのでしょうか。「SFの世界」が近づいているのは、確かなのかもしれません。

  • 新東名、活用は圏央道次第? 神奈川の未開通区間が持つ大きな意味

    延伸が続く圏央道。少なくなってきたその未開通区間で最も大きな意味を持つのは、神奈川県内でしょう。建設が進んでいる新東名を活かせるかどうかも、まだ未開通である圏央道の神奈川県内区間にかかっている、としても過言ではなさそうです。

  • 消えゆく4駆の代名詞「パジェロ」 その愛された理由

    三菱自動車が「パジェロ」の新規開発を中止するという報道がありました。“駐車場がすべて「パジェロ」”など、“4WD車の代名詞”として一時代を築いたこのクルマ。その魅力はどこにあったのでしょうか。

  • 都心と羽田、直結なるか 正念場の蒲蒲線

    ラッピング電車が登場するなど、「蒲蒲線」の動きが活発になっています。実現すれば渋谷や新宿、また埼玉方面など広範囲が羽田空港と結ばれるその新線計画、いま動きが活発なことには、大きな意味がありました。

  • 消える国鉄、全気動車がJR世代に 旅客6社で初 JR東海

    国鉄時代に製造されたディーゼルカーが、JR東海からまもなく引退します。使用するディーゼルカーがすべて“JR世代”になるのは、JR東海が初です。

  • 軍がサンタ追跡 いまなお続く冷戦時代の暖かい物語

    子どもたちに夢を与えるサンタクロース。実はどこを飛んでいるか、軍から追跡されていることをご存知でしょうか。

  • 高級・重いクルマほど減額、謎の燃費新税 消費増税と同時導入

    2017年4月予定の消費増税と同時に、自動車取得税に替わって「燃費新税」が導入される計画です。ただこの燃費新税、重い高級車ほど減税額が大きくなるというシステム。日本は、欧米とは大きく異なる不思議な形になっています。

最新記事