注目ニュースのニュース 記事一覧
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まだ怖い存在…明治時代の電車「ビリビリッ!!」事件簿とは 「近所の銭湯へ感電事故」も!?
明治の中頃に日本で初めて登場した「電車」。当時は街じゅうに線路とともに架線が張り巡らされていましたが、当然、感電の危険もまだ強く存在していた時代でした。
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東京最初の鉄道は馬が引いた 年間3300万人が利用「東京馬車鉄道」が20年で消えた”もっともな理由”
明治初期、東京都心の人々の足となった最初の都市鉄道は「東京馬車鉄道」でした。年間3300万人が利用するほど繁栄したこの鉄道、どんな歴史を辿ったのでしょうか。
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県警の秘策、効果大!?「横断歩道で車止まらない」対策に「横断あり」自動警告板 コスパも段違い
信号機のない横断歩道で車が停まらず、歩行者保護が守られない問題で、警察が設置したある装置が効果を発揮しています。横断歩道を“目立たせる”対策から、発想の転換を図ったものといえそうです。
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中身ほとんど別物に? JR四国の看板特急、2度目の更新どうなるか聞いた 30年選手8000系
JR四国は予讃線の特急「しおかぜ」「いしづち」で使われる8000系をリニューアルすると発表しました。グリーン車と普通車指定席の座席交換を伴う大規模リニューアルですが、どのような室内空間になるのか、JR四国に聞きました。
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「旅客機の席は座るものって誰が言った?」 かつて話題となった“究極の詰め込み型座席”とは
先端技術を用いた座席などを展示することから、通常の旅客機では考えられない斬新なコンセプトのものが披露される「航空機インテリアエキスポ」。ここではかつて、「立ち席」が大きな脚光を浴びたことがあります。
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どうしてこんなに地味なんだろう「JR草津線」 国鉄型も静かに消えた京都の近郊線 実は“134歳”
長く残った国鉄型電車113系と117系の引退で話題になったJR草津線。しかし鉄道ファンが現地に殺到することもなく静かに消えていきました。京都の近郊路線でありながら、どうにも地味な同線、実は深いバックグラウンドを持っています。
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敵の爆撃機、ウチの国のじゃ…!? 謎のドイツ機「ドルニエDo200」名称すら欺瞞の特殊部隊
第2次大戦中、ドイツ空軍はドルニエDo200という飛行機を運用していました。しかし同機はドルニエどころかドイツ製ですらなく、アメリカで造られた機体でした。特殊用途に用いられた珍機の謎に迫ります。
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2段式の駐輪場「上段はムリ!」の声多数 空きがちな上段をもっと利用してもらうには?
駐輪場には自転車の固定とスペース確保のため、ラックが置いてあるところが多いですが、あの上段部分は置くのが大変だと思っている人は多いようです。
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え…黄色いクルマが最も値崩れしない!? アメリカ「中古車で価値のある色」ランキングが発表
アメリカの自動車調査サイト「iSeeCars」が、中古車市場において最も価値のある自動車のカラーを発表しました。どうやら新車で抱くイメージとは違う結果が出たようです。
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限界乗り継ぎ16時間!「1日で首都圏特急をどれだけ楽しめるか」 車内で“優雅な昼食”も
時刻表を眺め、「特に用はないけど旅がしたい」という動機から、首都圏の有料特急乗り継ぎを思いつきました。1日でどのくらいの列車に乗れるのか、千葉駅を午前6時台に出発し検証してみました。