注目ニュースのニュース 記事一覧
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映像が流出!? 中国の最新「攻撃ヘリ」見えた全貌 “ヘリは時代遅れ”を覆すか 見据える台湾
情報統制が厳しい中国のSNSに、新型重攻撃ヘリの映像が投稿されています。輸出規制で部品などが入手しづらい中、より大型化されたとみられる攻撃ヘリの性能は如何ほどでしょうか。中国軍が台湾有事で投入する公算は大きいでしょう。
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「京王ライナー」に“世界初”の車両が登場 最新編成からの新機軸とは 実はちょいちょい進化してる!
2017年に登場した京王5000系は、ロングシートとクロスシートを変換するデュアルシートを装備して、通勤輸送から「京王ライナー」までこなす車両です。うち第7編成にはある機能が付いており、ゆえに世界唯一の座席となっています。
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西武の「サステナ車両」実は3車種!? 東急9000系そっくり元・田園都市線「9020系」のゆくえ
西武鉄道が2024年度以降、東急電鉄と小田急電鉄から「サステナ車両」を譲り受けます。要は中古車ですが、うち東急からの形式は9000系と発表されました。これには、見た目そっくりの9020系は含まれるのでしょうか。
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東日本の「水素の一大拠点」に 川崎の臨海部が変貌へ「有力候補地」へアクセス整備も加速か
川崎市と川崎重工が連携協定を締結。川崎市の臨海部エリアで、水素エネルギーを供給する拠点の形成に向けた動きが加速しそうです。
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ひと月6件「新東名」で事故多発のSAとは “ランプを爆走”しがちな構造? ただ原因はほぼ「不注意」
新東名のあるSAで事故が多発しているとして、NEXCO中日本が注意を呼びかけています。そのSAは近年増えている「上下集約型」で、事故の多くは、長いランプの途中で起こっています。ただ、やはり不注意が主原因のようです。
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「思いやりだ」「つけ忘れる」 議論ある“信号待ちでライト消灯”そもそもなぜ広まった? いまや絶滅寸前のワケ
かつて、夜間、交差点などでの信号待ちで、ヘッドライト(前照灯)を消しているクルマが一部で見られました。現在ではそのようなことを見かけることはかなり減ったものの、なぜこのような風習ができたのでしょうか。
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消えゆく「ターャジス」 トラックやバスの右側面“カオス文”を車体にあしらっていたワケ
トラックやバスの右側面に書かれた「逆向きの文字」が数を減らしています。そもそも、通常左から右に読むのが日本語の一般的な慣習であるなかで、なぜこのようなデザインが生まれたのでしょうか。
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史上最大の砲を積んだ「列車砲」その絶大な火力 でも「活躍たった1回」だったワケ
歴史上もっとも大口径の火砲が据え付けられたのは列車でした。その威力は1発で要塞を吹き飛ばすほどでしたが、様々な理由で活躍の場はかなり限定されることになりました。
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