注目ニュースのニュース 記事一覧

  • 西武、夜行列車を運行 私鉄では特にレア

    西武鉄道がこの夏、「夜行特急ツアー」を実施すると発表しました。同鉄道は、全路線を合計しても旅客営業キロは176.6km。どこに、何を目的に「夜行特急」を走らせるのでしょうか。

  • 森喜朗会長「あまりないこと」 JALとANAが仲良く東京五輪スポンサーに

    JALとANAが「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」のオフィシャルパートナーになることが発表されました。日本を代表するふたつの航空会社、その社長が同席して行われた発表会見。キーワードは“オール・ジャパン”です。

  • 自転車保険は高い? 乖離する現状

    1億円近い賠償判決も出ている自転車事故。しかし、保険への加入率は4分の1程度という調査結果が出ました。なぜ加入率が低いのでしょうか。自転車保険は高すぎるのでしょうか。そこには大きなズレがあるようです。

  • リアル「きかんしゃトーマス」、目配りもリアル

    2014年から大井川鐵道で運行が始まった「きかんしゃトーマス」。リアルな姿などから人気を集めていますが、その「目配り」もリアルなことに注目です。

  • 10号晴海線「脱盲腸」プラン 一般道の計画を首都高に

    盲腸のようになっている、首都高10号晴海線。実はC1都心環状線へ接続し、「脱盲腸」の計画があります。そのための構造物が既に存在しているのですが、この構造物、見た目もさることながら、経歴も変わったものでした。

  • 2023年には航空機へ搭載 米空軍が進めるレーザー兵器開発 その有用性は

    アメリカ空軍の指向性エネルギー兵器局が、2023年には航空機へ空中発射型固体赤外線レーザーを搭載する計画であることを明らかにしました。SFの世界だったレーザー兵器がいま、現実になろうとしています。ただそうなっても、主力はミサイルのままかもしれません。

  • 路肩走行は間違い? 自転車は道路のどこを走るべきか

    自転車は原則として車道の左側端へ寄って通行するよう、定められています。その際、いわゆる「路肩」部分を走るもの、と思っている人は少なくないかもしれませんが、「車道の左側端」というのは路肩のことではなかったりします。ただこの路肩、自転車走行用に活用される例も。いったい自転車は、道路のどこを走れば良いのでしょうか。

  • JR北海道、新型車両はJR東日本と基本仕様を同一に 安全と新幹線に集中か

    JR北海道は、JR東日本の車両と基本仕様が同一の新型車両を導入すると発表しました。その背景には「安全」と「新幹線」に集中するJR北海道の姿がありそうです。

  • 犯人は撮り鉄? なぜ「タイガーロープ」を嫌うのか

    福島県内を走るJR東北本線で「タイガーロープ」が撤去されているのが見つかり、警察が撮り鉄の犯行とみて捜査しています。この「タイガーロープ」、過去にも撮り鉄が勝手に撤去した事例が存在。なぜ撮り鉄は「タイガーロープ」を忌み嫌うのでしょうか。

  • NBCテロは早い対応が重要 サリン想定し品川駅で訓練 京急

    京急が品川駅ホームで、化学テロを想定した訓練を実施。防護服を着用した警察・消防隊員らが負傷者の救助、ホームの除染などを行いました。ちょうど20年前に発生した「地下鉄サリン事件」の教訓が活かされています。

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