注目ニュースのニュース 記事一覧
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「うちの戦車をウクライナへ」 独ラインメタルとウ国営企業が協定 KF-51パンター普及へのしたたか戦略?
ドイツの軍需企業であるラインメタルがウクライナの国営企業と協定。将来的には車両の開発も目指しています。同社の主力戦車「パンター」を普及させる布石とも見られ、そこにはしたたかな戦略性も感じられます。
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ついに公式の商品名に!? 「シンカンセンスゴイカタイアイス」話題 “俗称”あえて採用したワケは
東海道新幹線の車内で販売される、カップのアイスクリーム。買ってすぐはスプーンが入らないほど固く「シンカンセンスゴイカタイアイス」と呼ばれていますが、公式の商品名にその名前が登場しているのが発見され、ネット上で話題になっています。なぜこの名前を採用したのでしょうか。
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架け替え準備万端!首都高「大師橋」2週間通行止め工事まもなく 9割完成の橋桁を“横スライド”
首都高の大幹線を2週間通行止めにし、多摩川に架かる橋を架け替える工事がまもなく始まります。既存橋の真横で工事が進む新しい橋桁は9割がた完成していました。
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うおー乗っていいの!? 埼玉県警ウワサの激レア覆面パトカー現る スバルブルーでパトカーに見えね~!
さいたま市にある鉄道博物館で行われた警察車両の展示会で「シークレット」とされていた覆面パトカーが初公開。かねてウワサになっていたスバルのスポーツセダン「WRX S4」の警察仕様です。どのような車両でしょうか。
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「明日から“左側通行”です」 5000kmの道路施設“全取り替え”一体どうやって? 沖縄「ナナサンマル」の記憶
1972年5月15日、27年間のアメリカによる統治が終わり沖縄県は本土への復帰を果たしましたが、まだ問題が残っていました。アメリカの名残で、クルマの進行方向が本土とは逆の右側通行だったことです。
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横浜港のレジェンドたちも“ボォォ~!” 「ロイヤルウイング」最終運航 瀬戸内から続く63年の歴史に幕
長らく横浜港を拠点に活躍してきたレストラン船「ロイヤルウイング」が2023年5月14日、ファイナルクルーズを迎えました。63年もの長きにわたり活動してきた同船の最終運航を、横浜港の“先輩”たちも祝福しました。
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関西~鳥取「スーパーはくと 新型車両導入」結局どうなった? “30年選手”置き換え計画のゆくえ 智頭急行
京都・大阪から鳥取方面をむすぶ智頭急行の特急「スーパーはくと」の新型車両。2018年に鳥取県知事が実現に意欲を見せる発言をして話題になりましたが、それから状況はどうなったのでしょうか。
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“聖地”どう激変!? 過去を知るJAL機長が話す「下地島空港」の変遷 独特の駐機法は変わらず!
かつて国内唯一の「パイロット訓練用空港」として使用された下地島空港は、知る人ぞ知る存在から、いまや大きな変貌を遂げました。パイロットの目からは、どういった姿に見えるのでしょうか。JALの機長に聞きました。
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「暴力と戦いながら作ってます」模型大国ウクライナのたくましさ 話題の兵器どんどんキット化!
模型ファンの間でウクライナは東欧随一の模型大国として知られています。ロシア侵攻後、同国の模型業界はどうなったのか? その様子はなんともたくましいものでした。