注目ニュースのニュース 記事一覧
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20年ぶりの自衛隊「国際観艦式」空から見てみた! 新造艦と古参艦が邂逅 まさにオールスター!
2015年以来、7年ぶりに実施された観艦式、とくに今回は海上自衛隊創設70周年を記念して約20隻の外国艦船も参加して実施されました。それを空から撮影していたカメラマンが注目すべきポイントを振り返ります。
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パトカー? 赤灯付けた青いCX-8に乗る“刑務官” 法務省の実力組織「特別機動警備隊」とは
東京ビッグサイトで開催された危機管理産業展に、法務省の特別部隊「SeRT」が初めて装備品展示で姿を見せました。警察ではなく法務省の実力組織、どのような業務をしているのか、隊員に直接ハナシを聞きました。
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細かすぎ? 高速バス「愛称」の分かりづらさ 淘汰の動きも “昭和ネーム”じゃ負ける
夜行路線を中心に付けられている高速バスの路線ごとの愛称が、重要度を増しています。もともとシステム上の必要があって付けているにすぎなかったものが、いまやブランド戦略の一環に。昔ながらの愛称が、かえって分かりづらくなる場面も生じています。
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東京は信号機が多すぎる? 赤信号で時間ロス 燃費悪 都内の運転がどれだけ不合理か
東京は信号機の数が日本一。押しボタン信号の数も多く、とにかく赤信号に捕まるため、クルマにとってもシビアです。東京でクルマを運転することは、それ相応の時間ロスと負担がかかります。
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「四国新幹線」予定地を自転車道に? 大鳴門橋の「鉄道のための空間」なぜ残っていたか
大鳴門橋の高速道路の下、「四国新幹線」が通るかもしれない空きスペースに、淡路島と四国を結ぶ自転車道が整備されるかもしれません。その可能性と課題を探ってみましょう。またこのスペースは新幹線がここを走るはずだったのが、なぜ今まで残っていたのでしょうか。
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夜の六本木は“モビリティのカオス” 警視庁の取締りに密着 歩道ゆく電動キックボードに自転車
警視庁が実施した自転車や電動キックボードの取締りに密着。真夜中の六本木交差点は、歩道を走る電動キックボードのほか、“アシスト”か“フル電動”か判別がつかない自転車など、さながら新モビリティの混沌をそのまま映し出していました。
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道路幅員「2.25m制限」細かすぎ? そこまで狭くない道でも 不可解な数字のワケは
住宅地にある道路標識で、「最大幅2.25m制限」というものがありました。制限幅にしてはやけに細かい数字。しかも道路はそこそこの幅があります。なぜこのような制限がされているのでしょうか。
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“うなぎが食べられるLCC”…だと? JAL系「ZIPAIR」の“有料”機内食がスゴい! コスパはどうか
JALが展開する国際線LCC「ZIPAIR」では、追加料金を支払うことで機内食を食べられます。この機内食、実はフルサービスキャリアにも引けを取らない内容とも。どのようなものなのか、実際に食べてみました。