注目ニュースのニュース 記事一覧
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古い卒業写真から奇跡の発見 巨大“木造掩体壕” 田んぼに点在する異様な構造物のナゾ
高知空港近くの田園地帯に、掩体壕(えんたいごう)が点在しています。これは戦後77年を経過しても今なお残る戦争中の遺物です。どうしてこの地に造られたのか、それとともに新たに写真で確認された木造格納庫についても見てみます。
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まだ現役!? 初飛行から半世紀超のソ連「Tu-154」なぜヒット? ロシアの空港にピッタリだったワケ
ソ連・ツポレフ設計局が手掛けた3発ジェット旅客機「Tu-154」が、1968年10月3日に初飛行しました。40年以上にわたり1000機以上が製造された機体は、なぜここまでヒットしたのでしょうか。
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旅行需要は戻るか 4年ぶり開催のツーリズムEXPOに各業界が“賭けた”ワケ しかし温度差も
旅行の祭典「ツーリズムEXPO」が開催されました。新型コロナの影響を脱しつつあるなか、これからの旅行需要の高まりを反映するかのように各方面から期待された展示会は、新機軸も多く盛り込まれました。
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貴重!? “普通のビル”になった「元・空港ターミナルビル」に行く ガラスの向こうは保安エリアではなく
岩手県にある花巻空港は当初、別の場所にターミナルビルがありました。多くの空港で旧ターミナルは解体されるなか、花巻空港は旧ビルを違った方法で活用しています。現在、どのようになっているのでしょうか。
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乗ったぜ「108歳の大型帆船」初来日した世界屈指のベテラン船 中身は全く前時代モノではなかった!
艦齢108歳にもなる世界屈指の現役ベテラン船が2022年9月下旬、横浜に寄港しました。初めて来日したドイツ生まれのノルウェー帆船、乗ってみたら100年前の船とは思えないほど手入れが行き届いており、意外なほどハイテクでした。
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運転中ドキっ! 闇に光る「警官もどき看板」の正体は? 実は超ヒット商品
道路の傍らに設置され、夜間に光って警察官の姿に錯覚させる看板が、幹線道路などで見られます。取材をしてみると、「ナイトポリス」なる製品であることが分かりました。
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「これより科員食堂にてスイーツパラダイス」うぉぉぉっ!! 自衛官歓喜の艦内イベントとは
長期航海では洋上生活は単調になりがち。メリハリをつけるためにも艦内では乗員らによるアットホームなイベントが多数企画されるそう。そのなかでも屈指の人気を誇るのが意外にもスイーツ食べ放題だとか。その一端を見てみます。