注目ニュースのニュース 記事一覧
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息ハァ~の「アルコール検知器」品薄なぜ? 白ナンバー車への義務化“延期要請“に現実味
ドライバーの酒気帯びの有無を測るアルコール検知器が品薄状態です。白ナンバーの事業用ドライバーへの義務化まで半年を切るなか、義務化の延期を要請せざるを得ない状況も。改善の糸口が見いだせません。
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「電気フルフラットバス」登場 中国BYDが新型発表 新型バッテリーで車窓も大きく
日本でも徐々に普及しているBYD(中国)の電気バス、その新型が発表されました。車内後部まで段差のない「フルフラットバス」の電気版をいち早く導入。それを実現したのが新型のバッテリーです。
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ロシアの侵攻、自衛隊が教訓とすべき点は? 元陸自トップ語る 祖国を守るキーポイント
長期化しつつあるロシアとウクライナの戦闘。まぜロシアはそこまで手こずっているのか、そして自衛隊が教訓とすべき点はどこにあるのか、陸上自衛隊のトップを務めたOBに話を聞きました。
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パレード専用? ロシア最新鋭戦車「T-14」がウクライナ戦に出ないワケ 「切り札」の可能性
2022年5月9日、モスクワで対ドイツ戦勝記念パレードが行われました。プーチン大統領の演説に注目が集まるなか、ロシアが誇る最新戦車も登場。しかし同車はウクライナ侵攻には用いられていません。その理由を推察します。
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なぜいま「横断歩道で手を上げて」なのか 交通安全運動でも徹底 “復活”の理由
春の全国交通安全運動で、なぜか“手上げ横断”が強く打ち出されています。当たり前のように思っていた「手を上げて横断歩道を渡りましょう」が、実は近年、再び注目されているのです。
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「電車用信号のある街」になっていた宇都宮 LRT来春開業 工事だいぶ進捗!
2023年3月の開業を目指す芳賀・宇都宮LRTの工事が進捗しています。市街地の路面電車区間は軌道工事の真っ最中。すでに「電車用信号」も登場しています。
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「世田谷ナンバー」ピンチ? 不人気の図柄入りナンバー“変えていい”新ルールとは
国土交通省が、新たな「ご当地ナンバー」ならびに「地方版図柄入りナンバープレート」の募集を開始しました。既存のナンバープレートについても「図柄を変えてOK」に。不人気のものは、図柄の継続ができない可能性も出てきました。
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単通路機の革命児 エアバスA321XLRは敵なしか 航空会社熱望の性能 かつての名機と共通点
エアバスが開発を進める小ぶりな単通路でも長距離を飛べる旅客機「A321XLR」。実はボーイングが初めて実用化させたジェット旅客機「707」との共通点があります。そこから、A321XLRの可能性を見ていきます。