注目ニュースのニュース 記事一覧
-
「イギリスの所さん」エルトン・ジョンが作った「スズキ車」とは? 令和に大復活!?
イギリスのトップシンガーで、無類のクルマ好きとしても知られるエルトン・ジョン。実はかつてスズキ車のイメージキャラクターを務め、自身の名を冠したモデルも存在しました。そのモデルが令和に復活を遂げます。
-
ここが「本州最北の私鉄」か! 太宰治の故郷も 空から雄大な光景を追う
本州最北端の私鉄は津軽半島にある津軽鉄道です。太宰治作品の名を冠した気動車が、津軽平野を走ります。小型機からの「空から目線」でお伝えします。
-
「タイヤメーカーだよね?」→実はギネス持ちの“航空分野の老舗”です! 日本では知られざるその凄さって?
日本ではタイヤメーカーとして有名な「グッドイヤー」は、実は飛行船メーカーとしても老舗です。この分野においてギネス記録を持つ同社の機体の特徴は、どのようなものなのでしょうか。
-
色帯すら不要!? “つるつるステンレス”になぜ戻した? 往年の東急リバイバル車に“とびきりの魔改造車”が
長年走った電車を、オリジナルの外観に戻すリバイバルはさまざまな鉄道会社で見られます。ただ、リバイバルした結果が「何もまとわない外観」となった電車も。それでいて中身はしっかり“魔改造”でした。
-
だ~れもいない森のなかに「やけに立派な線路」なぜ? 本州最北の地に広がる珍景…実は「重要なモノ」を運んでいた!?
日本本州の最北端、下北半島の人里離れた場所に線路が残っています。ここは、かつて総延長60kmにも及ぶ大規模な鉄道路線だったそうですが、なぜこのような場所に設置されたのでしょうか。
-
-
“全顔フル整形”しても人気は戻らず… 不遇の「シルビア」6代目 モデルチェンジ何が駄目だった?
1993年に登場したS14型シルビアは、大人気だった先代型の陰に隠れた“不遇のモデル”として知られています。その原因は何だったのでしょうか。
-
ガソリン「入れっぱなし」でも大丈夫? 使用期限は? あまり乗らない人ほど要注意「最悪だと燃料漏れも」
ハイブリッド車やPHEVを含め、ガソリン車の燃料は入れっぱなしにしておくと、どうなってしまうのでしょうか。
-
「バック駐車ができません。前から入った方がラクですよね?」なのに“バック駐車オンリー”の駐車場が増えているワケ
「駐車は前進で入る方がラク」「バック駐車はどうにも苦手」――そんな意見とは裏腹に、バック駐車を前提とした駐車場が高速道路などで増えています。欧米では前進駐車の方が主流なのに、なぜ日本ではそうならないのでしょうか。
-
「隣の駅が見えちゃってるじゃん…」 あまりに短い都内の“駅間” 最短はどこ?
東京圏の鉄道は得てして駅の設置間隔も短めですが、隣の駅がしっかり目視できるほど近いというケースも。そんな短い駅間を探ってみました。