注目ニュースのニュース 記事一覧
-
「壊れていいからそこにいてぇ~!」 カラーコーンの“誘拐”じつは深刻!? 首都高職員の“捜索”を劇的改善したアイテムとは?
「ハイウェイテクノフェア2024」の首都高速ブースでは、「ステイコーン」という名のカラーコーンが置かれていました。この製品は、多発するカラーコーンの「連れ去り」を抑制する効果があるそうです。
-
観るバス 聞くバス 跳ねるバス 食うバス 嗅ぐバス!? 「珍バス中の珍バス」を集めてみた いったい誰が考えたの!?
世界一観光列車が多い我が国ですが、バスのバリエーションも世界有数です。今回は視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚、つまり「五感」を楽しませるバスを紹介します。
-
田んぼにポツンと謎のトンネル!? 実は巨大国道バイパス “後回しの埼玉”ようやく変貌
埼玉から群馬へ通じる国道17号のバイパスは、途中で2ルートに分かれ、JR高崎線から離れたルートの改良が進んでいます。しかし、高崎線沿いの地区も変貌しつつあります。
-
横須賀に「第二の長距離フェリー」就航へ!? 東京九州フェリー絶好調 “地の利を活かす”一大プロジェクト始動!
「東京九州フェリ-」が新規就航して3年、横須賀港の貨物量が絶好調に推移しています。第二の西日本航路が視野に入るものの、現状では手狭なことから、新たな「埋め立て」が決まっています。
-
唯一の現役車が引退間近 その理由は「路線延伸」? 全国どこでも見られた「キハ20系」最期のとき
キハ20系は国鉄の代表的な一般形気動車で、全国で見られましたが、いま現役なのは、ひたちなか海浜鉄道湊線のキハ205のみ。引退のときが近づいていますが、それにはポジティブな理由もありました。
-
「電話を切らせていただきます」 首都高「カスハラ対策」に“手応え” 安堵しているスタッフって?
首都高が策定した「カスハラ対策」に手応えを感じているようです。とはいえ、ETCが発達したいま、顧客と最も接点を持つ部署とは何でしょうか。
-
“白バイ”ならぬ「黄バイ」の正体とは? 首都高だけの“日本唯一の緊急車両” でもほとんど見かけない!?
首都高グループが保有する通常「黄バイ」と呼ばれるレアなパトロールバイク。普段どのような場所で仕事を行っているのでしょうか。
-
いま話題の「寒暖の差」→旅客機の操縦はどう変わる? パイロットの見解は… 違いをいろいろ聞いてみた
地上の寒暖差は旅客機の操縦にどのような影響を及ぼすのでしょうか。とあるパイロットに聞くと、方法こそ大きな変化はないものの、やはり影響は少なからずあるようです。
-
「レバノン脱出」自衛隊の輸送機に乗せられるのは“日本人だけ?” 変化した「在外邦人退避」 苦い経験を活かせるか
レバノン情勢の急変を受けて、航空自衛隊の輸送機2機がヨルダンとギリシャに向かいました。情勢が悪化した地域では自衛隊による在外邦人の退避が行われますが、その根拠となる法律は3年前の苦い経験を受けて改正されています。
-
エンジンのままでいい“夢の代替燃料”ついに製造開始 陸海空いける「合成燃料」ENEOSが日本初 「世界に発信できる」元首相も太鼓判
ENEOSが国内初となる合成燃料の製造プラントを完成。いわゆる「e-fuel」の製造に本格的に乗り出します。どのような仕組みで、何が強みなのでしょうか。