注目ニュースのニュース 記事一覧
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那覇の公園のディーゼル機関車語る「沖縄と鉄道」 長らく“鉄道なし県”…ではなかった?
那覇市の壷川東公園にディーゼル機関車と蒸気機関車の一部が残置されています。沖縄にゆかりのある車両ですが、ゆいレールより前の時代、沖縄県の鉄道事情はどうだったのでしょうか。
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天まで届く踏切棒!? 異様に長~い遮断桿、下りたら地面にペチッ なぜ長い?
踏切の遮断桿の長さは現地条件により様々ですが、中には異様に長いものもあります。東京・東村山駅付近のそれは屈折式ではない1本棒で、長すぎて遮断時は地面にペチッとついてしまうほどです。
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ホテルに誕生「JALの部屋」どう実現? 整備士が本気で部屋作り 細部に工夫… “生みの親”に聞く裏側
浦安市のホテルに、本物のJAL機の廃材を活用して機内の空間を表現したコンセプトルームが誕生しました。この異色の部屋はどのように実現したのでしょうか。生みの親に聞きました。
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「電気バス」日本で広まらないワケ メリットあるも「新しいものに慎重」ゆえ?
カーボンニュートラルが叫ばれるなか、日本では電気バスの数こそ増えているものの、広まっているとは言い難い状況です。今後の見通しを中国BYDの日本法人幹部が語りました。
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ホンダ手前の「碓氷峠」? 芳賀・宇都宮LRT最終区間の急坂 その姿が見えてきた
2023年3月の開業を目指す芳賀・宇都宮LRTのなかでも、全容がなかなか見えなかった終点付近の軌道工事が進んでいます。電車がラストスパートをかける「谷間の区間」ができつつあります。
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今度のお客はウクライナ兵 「戦場のタクシー」M113装甲車 60年も重宝されるワケ
アメリカなどからの軍事支援により、ウクライナへ様々な兵器が集まっています。そのなかには、歴史の古い装備のひとつ「戦場のタクシー」とも呼ばれるM113装甲車も。かつてソ連側にあったウクライナ兵を乗せることになりました。
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新型“ベビーバス”の強みって? 国内未導入の「エアバスA220」、担当者が「日本にピッタリ」と語るワケ
エアバスが販売する小型の新鋭旅客機「A220」は世界で700機以上の注文を受けるも、そこに日本の航空会社は含まれていません。ただ担当者の弁では「A220は日本にピッタリな飛行機」とのこと。どういった理由なのでしょうか。
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息ハァ~の「アルコール検知器」品薄なぜ? 白ナンバー車への義務化“延期要請“に現実味
ドライバーの酒気帯びの有無を測るアルコール検知器が品薄状態です。白ナンバーの事業用ドライバーへの義務化まで半年を切るなか、義務化の延期を要請せざるを得ない状況も。改善の糸口が見いだせません。
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「電気フルフラットバス」登場 中国BYDが新型発表 新型バッテリーで車窓も大きく
日本でも徐々に普及しているBYD(中国)の電気バス、その新型が発表されました。車内後部まで段差のない「フルフラットバス」の電気版をいち早く導入。それを実現したのが新型のバッテリーです。
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ロシアの侵攻、自衛隊が教訓とすべき点は? 元陸自トップ語る 祖国を守るキーポイント
長期化しつつあるロシアとウクライナの戦闘。まぜロシアはそこまで手こずっているのか、そして自衛隊が教訓とすべき点はどこにあるのか、陸上自衛隊のトップを務めたOBに話を聞きました。