注目ニュースのニュース 記事一覧
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「後輪が隠れるバス」なぜ? 乗用車では廃れた後輪カバー バスでは健在
「後輪の一部がボディに隠れるクルマ」、かつては乗用車のひとつのスタイルでしたが、路線バスではいまだ健在です。関西ではむしろ、標準仕様になっているケースもあるのはなぜでしょうか。
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【マンガ】「待ち合わせはヒトロクマルマル」キター!! 自衛隊独特の“数字の読み方”にご注意?
海上自衛隊は数字の読み方も特殊。なので、自衛隊を知らない人には意味不明な暗号になってしまいます。数字によっては陸上自衛隊や航空自衛隊とで違う言い回しもあるほど。でもそれが、オタ的には萌えます。
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バス停「住宅前」「区境」「ガード下」… 単純すぎる名前なぜ多い? 「分譲住宅」も
バス停には「住宅前」「学校前」など、駅名の感覚からすれば単純すぎるのでは? と思える名前のものが数多く存在します。こうしたストレートなバス停名はなぜできたのでしょうか。
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列車の窓は“脱出口”か コロナ禍に京王線事件 なぜ「少しだけ開く窓」になったのか
京王線の車内で発生した傷害事件では、乗客が半開きになった車両の窓から脱出する様子が報じられました。ドアが開かない時、窓は脱出口になり得るのでしょうか。そもそも、列車の窓の役割は何なのでしょうか。
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環七 環八…“環14”まである!? 多摩を貫く南北道路のいま
東京23区内には、1号線から8号線までの環状道路が形成されていますが、「環九以上」はあるのでしょうか。23区から西へ延びる地区にも、環八通りのように南北を貫く道路が形成されています。
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北九州→眠りの地までどう飛んだ? スターフライヤー機「最後の旅」の裏側 JA23MC
スターフライヤーで運航されていた旅客機「JA23MC」が数日間かけ、北九州から、翼を休める地である米・ツーソンへ向かいました。そのフライトの様子は、経由地も所要日数も景色も通常の旅客便とは違います。
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「危険なバス停」なぜできた 全国1万か所も容易でない移設 危険なのはバス停のせい?
国の調査で全国1万か所以上あるとされた「危険なバス停」。なぜこのようなことになったのでしょうか。事業者は順次、移設などの対策をとってはいるものの容易ではありません。そもそも、バス停の存在が本当に危険なのでしょうか。
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「のぞみ」に刃物男 緊迫の車内…列車はどうなるのか? 警官突入までの訓練一部始終
車内での殺傷事件を想定し、JR東海が新幹線車両を使ったリアルな訓練を実施。緊迫した瞬間、乗務員と指令所、警察はどう対応し、どう事態は動いていくのか、知っておくと万が一の際、多少なりとも落ち着いて行動できるかもしれません。
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フランスの名車「シトロエン2CV」今でも“新車”が買えるワケ パリでは観光の足に
1948年から42年にわたり生産され、フランスの国民車として人気を博した名車「シトロエン2CV」。なんと、今でも“新車”が買えます。日本でも“人生アガリの1台”として需要があるといいます。
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北総線値下げは脅威? 並行するバス路線「生活バスちばにう」に乗ってみた
北総線の新鎌ヶ谷~千葉ニュータウン中央間に並行して「生活バスちばにう」が運行されています。北総線の運賃が高いことから沿線住民の負担を軽減するために鎌ケ谷観光バスが運行しているものです。この「生活バスちばにう」に実際に乗車してみました。