注目ニュースのニュース 記事一覧
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車のナンバープレート「見やすく」まもなく新基準適用 いじってる車は印象も悪い?
自動車ナンバープレートの取り付けに、まもなく新基準が適用されます。プレートに何らか手を加えた経験のある人は意外に少なくない模様。ただ、他人にとって印象のよいものではなさそうです。
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歩兵1人でも戦車を撃破! ぶ厚い装甲貫く成形炸薬弾の仕組み 世紀の発見“メタルジェット”
戦車のぶ厚い装甲を貫き、撃破するための砲弾には大きく2種類あります。ひとつは運動エネルギーで貫通する徹甲弾。もうひとつが弾体内部の炸薬による化学エネルギーを用いる成形炸薬弾です。炸薬の威力で穴を開けるには、コツが必要です。
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神戸の湾岸道路どうなる? 「阪神高速5号湾岸線」開通から30年 「ミニミニPA」も増殖中
阪神高速道路の5号湾岸線が誕生して、30年を迎えました。六甲アイランドからさらに西側への延伸工事が進んでいるほか、新たなPAも予定されています。
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オリパラ組織委の車が事故起こしすぎ なぜそうなった?問われる運転管理と「トップの意識」
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の関係車両が、3か月のあいだに多数の交通事故を起こしました。安全対策の欠如を指摘する声もあります。なぜ事故は多発したのでしょうか。
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海上監視どう変わる? 無人機の試験に50億円計上する海自の思惑 引退進む哨戒機
海上保安庁に続き、海上自衛隊でもUAV(無人航空機)の試験運用が行われる見込みです。洋上監視能力の強化が目的と考えられますが、同時に海上自衛隊が抱える複数の課題の解決にもつなげられるのでしょうか。
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路面電車もスピード違反で取り締まられるの? 信号無視は? 背景にあるルール
道路上を走る路面電車は、スピード違反で取り締まりを受けることはあるのでしょうか。信号無視ではどうでしょうか。法律による規制と、実際の運行状況から見てみます。
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新快速はいかにして日本海へ達したか 運行拡大のカギを握った「交直セクション」
JRとなってから、運行区間が長浜駅、さらに敦賀駅まで延伸された、JR西日本の新快速。かつての米原駅発着から、どのような経緯で北へと移っていったのでしょうか。
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かつてない規模! 30年ぶりの陸上自衛隊演習「陸演」なぜ今? 陸自OBが推察する訓練の背景
陸上自衛隊の全部隊を対象とした大規模演習「陸演」が9月15日から11月下旬の期間で行われています。この演習は1993年以来、30年ぶりに行われる大規模なものとのこと。なぜ今、これだけの規模で行うのか、陸自OBが推察します。
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E4系「Max」最大の特徴? 激セマ6列席誕生の背景 マンモス車両の中身も革新的だった!
まもなく引退を迎えるオール2階建て新幹線E4系「Max」。初めは東北新幹線で使われ、今は上越新幹線を走ります。目玉は2階の普通車自由席の6列席。一部の通勤電車よりも狭いものですが、なぜこのような座席になったのでしょうか。
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「動く歩道」歩く?立ち止まる? 実際どう乗っているか聞いた 「止まるな」呼び掛けの例も
施設の長い通路などに設置されている動く歩道。エスカレーターは「立ち止まって乗る」ことが呼び掛けられていますが、動く歩道はどう利用されているのでしょうか。アンケートからは、周知や運用がバラバラな実態が明らかになりました。