注目ニュースのニュース 記事一覧
-
今、右折OK? タイミング難しい時差式信号機の「対策」とは 矢印&特殊信号&more
右折車にとって矢印表示のない時差式信号機は、対向車が来るのかどうか分かりづらいという声があります。判断に迷ううちに赤信号となり、さらに後続車が詰まることも。ただ近年は、信号機にも工夫がなされてきています。
-
広がる「マットカラー」 クルマのボディやホイールに艶消し色 「ご理解ある方」向け?
つるんとした光沢のある塗装とは正反対な、ツヤのない「マットカラー」を採用したクルマが増えています。ただ、おいそれと手を出せるものではないようです。
-
東京じゃ遭遇不可能!? ターボプロップ機の整備、ジェット機とどう違う? ANA「Q400」整備の裏側
地方間の旅客便で活躍するターボプロップ旅客機、その整備作業の様子は羽田空港などでは見ることができないのが一般的です。ジェット旅客機とはどのような違いがあるのでしょうか。沖縄の「MRO Japan」でANA機の整備作業を見てきました。
-
-
東急「限界を知れる新技術」を実用化 これは「走る舞台照明装置」か?
東急電鉄が、「鉄道版インフラドクター」を大手民鉄で初めて実用化しました。建築限界の計測やトンネル特別全般検査に活躍し、コストの削減が可能なほか、保線技術の継承にも効果を発揮するといいます。
-
【マンガ】海上自衛隊大好き女子 自衛官の彼にカミングアウト! 意外な結果に「自衛官は効率重視」
自称「ミリオタ」女子がふとしたきっかけで自衛官と付き合うことに。しかし、彼に嫌われないよう最初は自らの嗜好を封印していたそう。カミングアウトしたときの彼の返答と本心はいかに。
-
「オール2階建て列車」はなぜ生まれ、消えていくのか 誕生30年を前に相次いで引退
寝台列車や団体列車用の客車を除き、間もなく国内から「オール2階建て列車」が引退します。定員増をウリにした車両はなぜ消滅するのでしょうか。その独特な構造ゆえのデメリットもありました。
-
3扉/2扉/3扉で全クロスシート “豪華普通列車”伊豆箱根鉄道7000系 本来の役割とは?
伊豆箱根鉄道駿豆線で使われる7000系電車の先頭車は片側3扉ですが、中間車は片側2扉。車内の座席はすべてクロスシートとなっています。意欲的な車両として登場したものの、本来の役割は果たせず現在に至っています。
-
カローラ感ない? カローラクロスがカローラ名乗ったワケ ヴェゼルはフィット名乗らず
カローラのSUVモデル「カローラクロス」が日本発売されましたが、イメージを覆すためか「カローラな要素は?」との声も。ベース車に対してSUVは車名を変える例もあるなか、「カローラ」を名乗ったのはなぜでしょうか。
-
京王バス“山手線横断”の新路線「渋谷~新宿~新橋」登場 東京駅スルーのワケは?
京王バスが渋谷~新宿~新橋という、山手線内を横断する新路線を水素バスで運行します。ルートは観光要素もバッチリ。ただし山手線内は急行運転で、東京駅前も通るものの停まらないのは、なぜなのでしょうか。