注目ニュースのニュース 記事一覧
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東武伊勢崎線が「豊洲直通」へ! 運行形態はどうなる? “利便性大幅アップ”のワケとは 埼玉東部と臨海部が直結
東武伊勢崎線(スカイツリーライン)が、豊洲方面へ直通することが決定しました。どのような運行形態となるのか、東武鉄道へ詳細をたずねました。
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最近減った?「マツダの商用1BOX車」じつは違う顔で販売中!「でも、オリジナルではありません」←どういうこと?
かつてはワンボックス車の代名詞ともなったマツダ「ボンゴ」は、日産や三菱、さらにはフォードにもOEM供給していました。しかし、マツダの戦略転換で今ではダイハツ車ベースになっています。
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「“超大型機”をあえて短くしました!」ビックリ設計の「ジャンボ機」なぜ? 製造わずか45機…でも「思わぬ功績」も
世界で最も有名な旅客機のひとつである「ボーイング747」には、やけに胴体が短いモデルが存在します。なぜこのような形になったのでしょうか。
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ここは最寄り駅ではありません! “大阪万博”会場と間違え続出!? 似た駅名に注意
万博記念公園が公式サイトで、大阪・関西万博の会場と間違えて来る人が大変多くいると注意喚起しています。こちらは1970年の大阪万博の会場であり、現行の大阪・関西万博は夢洲で開催されています。
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「能登空港」は今どうなってる? 「小さいけどクセ強空港」を襲った天災… その現状は尖りながらも復興の”象徴”へ
2024年元日に発生した大地震、さらに同年9月に発生した豪雨により、旅行者からの印象が変わってしまった石川・能登半島。そこの玄関口である「能登空港」は行きづらい場所となってしまったことは否めません。同空港の現状を見てくると、以前とはだいぶ違っていました。
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なんか民間船みたいな雰囲気も… 輸送艦「にほんばれ」自衛艦ぽくない理由とは? 乗員たちの本音を聞いてみた
本格始動した自衛隊海上輸送群。その新部隊の目玉装備である輸送艦「にほんばれ」の艦内を取材してきました。外観の見た目は自衛艦ぽいですが、中に入ると民間船の趣きです。その理由を自衛官らが教えてくれました。
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渋い、渋すぎる…ホンダ「クラブマン」GB250 そのスタイルが一時期“ブレちゃった”ワケ
1980年代から爆発的ヒットを記録し、「ヤマハの二輪史上、最も売れたバイク」として知られるSR400/500。そのライバルと位置付けられていたのが、ホンダGB250クラブマンです。モデルチェンジを挟み、様変わりした同車の歴史を紐解きます。
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「伊丹空港~大阪市街は鉄道一択や!」←当てはまらない!? その他にある“良コスパ”な移動手段とは
「鉄道はハードだけど安い、バスは楽だけど高い」――。東京近郊に住む人はそのような印象を受けますが、その法則が当てはまらない場所があります。それが伊丹空港です。
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「史上最後に完成した戦艦」なぜ? 「“意地”で“維持”しよう」と頑張っちゃったら不遇の結果に
現在は消滅してしまった「戦艦」という艦種。このカテゴリで最後に完成した船は、フランス海軍のリシュリュー級戦艦の2番艦「ジャン・バール」です。同艦は、建造中の扱いや就役後のタイミングの悪さなどで「不遇艦」と呼ばれることもあります。
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羽田衝突事故「最終報告前に法改正」なぜ? 負担増にパイロット困惑 新たな“義務”で本当に事故を減らせるのか?
2024年に発生したJAL機と海保機の羽田空港衝突事故。最終報告書が出る前に、国交省が法改正を実施しています。ここから日本の航空行政の課題点も透けて見えます。