注目ニュースのニュース 記事一覧
-
良コスパに定評のJAL「クラスJ」 一部B737が新仕様に ポイントは? 普通席乗客も朗報
JAL国内線で高い定評を持つ独自の座席グレード「クラスJ」、ボーイング737型機の一部でこの新仕様機が導入される予定です。見た目はよく似ているものの、新機能が盛り沢山。普通席にも利用者にうれしいアップデートが加わっています。
-
ステルス機まる見え!? ウワサの中国最新駆逐艦搭載レーダー 対抗策のカギは…F-15J?
昨今の艦載レーダーはステルス性能の高い目標も補足できつつあるようで、中国の駆逐艦にも搭載されているそうです。その対抗策のひとつとして、まさかの非ステルス機F-15J将来改修型の活用も考えられるとか。どういうことでしょうか。
-
「ナンバー隠して電源オフで自転車扱い」ペダル付EV原付に初特例 警察動かしたglafitの新機構
電動バイクにも、折りたたみ自転車にもなるglafitの製品に、走行上の特例が設けられました。自転車モードならば「自転車として扱う」というものです。従来の法解釈が大きく変わる可能性があります。
-
12m超のクジラを引っ掛けた船の「突起」何のため? その名もバルバスバウ
太平洋フェリーの「いしかり」に、12mを超える大型のクジラの死骸が「引っ掛かり」ました。船の底から長く突き出た突起「バルバスバウ」に引っかかったものですが、この部分、運航に際して重要な役割を持つ部位です。
-
通勤電車なのに「洗面所」 ああ懐かしい「最後の国鉄急行形」455形700番台
2000年代前半までは日本各地で見ることができた、国鉄時代からのいわゆる急行形電車。2010年代から急速に数を減らし、いまでは能登半島を走るJR七尾線でしか見られません。しかも新型車の登場で姿を消すのが目前という状況になっています。
-
金剛型戦艦4隻「幻のヨーロッパ派遣」 第1次世界大戦でイギリスが欲しがったワケ
旧日本海軍の金剛型戦艦は、太平洋戦争に参加した日本の主要戦艦のなかで最古参ながら、俊足を生かして最も勇戦したといわれます。そんな優秀な金剛型、就役間もない頃に、ヨーロッパに派遣される話がありました。
-
外環道の地表陥没問題 NEXCO東日本が陳謝 工事との因果関係は?
外環道の地下トンネル工事現場周辺で発生した地表の陥没事故について、NEXCO東日本の小畠社長が会見で陳謝しました。工事との因果関係は引き続き調査中です。
-
東京モノレール 独特の「凸型の車内」なぜ生まれた? むしろその上を有効活用
東京モノレールに乗ると、車内の一部中央が盛り上がっている箇所があります。これは何のためにあるのでしょうか。最新型車両の先頭1号車と6号車は、この段差の上にある座席が運転台を向き、「展望席」となっています。
-
「サイクリングロードになった廃線跡」5選 自転車で偲ぶ鉄道の面影 絶景や保存駅舎も
廃止になった鉄道の敷地を、サイクリングロードとして整備している例が各地にあります。随所に見え隠れする鉄道の名残や、周囲の風景を楽しむことができます。
-
「その道 一方通行ですよ!」逆走しないための見分け方 標識以外でも分かるの?
標識を見落としたり、見つけられなかったりして一方通行路を逆走してしまうことがあるかもしれません。実は標識以外でも、一方通行は見分けることができます。路面の標示に注目です。