注目ニュースのニュース 記事一覧
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「青春18きっぷ」が使える「乗り得」臨時列車【2019夏】 特急「車両」や観光列車もOK
「青春18きっぷ」のシーズンには、様々な種類の臨時列車が多数運転されます。なかには特急用の車両や豪華な観光列車用の車両を使う快速列車や普通列車もあり、その多くは数百円ほどの追加出費で乗ることが可能です。
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仏独西にトルコも 世界の次期戦闘機最新事情 暗雲のF-2後継機開発に必要なものは…?
2019年の「パリ国際航空宇宙ショー」では、フランス、ドイツ、スペインの共同開発機や、トルコの独自開発機など最新鋭戦闘機がお披露目されました。これらの事例から、暗雲の広がり始めた空自F-2後継機開発に必要なものが見えてきます。
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山手線に踏切! いまも1か所だけ存在、「改良」に向けた動きが活発に
駒込~田端間に残る、JR山手線唯一の踏切「第二中里踏切」。遮断時間が長い「開かずの踏切」で、何らかの改良を行うことも検討されています。この踏切が立体化などで解消されれば、「自動運転」の構想が大きく前進するかもしれません。
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筑豊は「爆破」で町おこしなるか? 『西部警察』的体験も可能なプロジェクト進行中
爆風吹き荒れるなかをパトカーで走行、実際の鉄道駅で銃撃戦……往年の刑事ドラマのようなシーンを、一般人が体験、撮影できるイベントが福岡県の筑豊地方で行われています。映画などの「爆破ロケ」を誘致し、町おこしにつなげる活動です。
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すごい駐車技術 巨大自動車船で流れ作業の神業を見た 商船三井「エメラルド エース」
商船三井が自動車運搬船「エメラルド エース」の見学会を、「海と日本プロジェクト」の一環として実施。約6400台も載せられる巨大な船内では自動車の積み込み実演が行われ、その“神業”に参加者から拍手が上がっていました。
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名古屋の「せま~いホーム」消滅へ 名鉄の西枇杷島駅、改修前に訪ねてみた
名古屋を中心に岐阜や豊橋を結ぶ名鉄線には、ホームの幅がとても狭い駅があります。あまりに狭いため、事故防止を目的に「あること」が行われていますが、これを解消するための改修が決定。工事が始まる前の同駅を訪ねてみました。
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コンビニの軒先を戦車が通過する日常 国内では数か所のみ、実際どう走らせている?
一般車両に交じり自衛隊車両が道路を走ることはままありますが、戦車が走るとなると珍しいもの。ところがそれが特別でもなんでもない日常光景という場所が、国内に数か所あります。日常とはいえ実際の走行は、少々大変な様子です。
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高速鉄道車両が道路を走る! イギリス向け「クラス800」日本から最後の出荷に
イギリス高速鉄道「クラス800」が山口県内の道路に出現。通常は深夜に行われる鉄道車両の運搬作業が昼間に行われ、大勢の人が「道路を走る高速鉄道車両」を見学しました。クラス800が日本の道路を走る姿はもうすぐ見納めになります。
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招待会員制施設「SOIL」渋谷に誕生 イベントや勉強会でイノベーション加速の場に 東急
東急電鉄が渋谷駅徒歩1分の立地に、招待会員制のオープンイノベーション施設「SOIL」を開設。社会実装のための情報共有の拠点とするほか、日本経済新聞社が取材拠点を設けています。
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「西武ちちプラレール駅」開業 本物の電車がプラレールのよう 初代「レッドアロー」も
「西武ちちプラレール駅」が、西武秩父駅の構内に期間限定で開業。初代特急「レッドアロー」5000系電車の前頭部を使ったフォトスポットが設置されたほか、実際に使われている線路が、まるでプラレールのようになりました。