注目ニュースのニュース 記事一覧
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JAL東京~シドニー線が50周年 豪観光ブームの追い風、不景気の向かい風を乗り越えて
JALのシドニー線が50周年を迎えましたが、必ずしも順風満帆ではありませんでした。最大の危機は日本の不景気。路線撤退が続くなか、オーストラリア路線唯一の生き残りがシドニー線でした。ただ現在はビジネス利用も増えているそうです。
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お客様は険悪な夫婦、機材変更2時間待ち、どう接客すべきか… JAL接客コンテストとは
羽田地区を対象に、空港での接客サービスを競うJALの社内コンテストが開催されました。“競技項目”は「アナウンス」と「接客ロールプレイ」。実際にあり得る難しい状況設定のなか、その対応力が競われています。
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首都高は怖くない! 先生に聞く走り方「5つのポイント」 短い合流車線、右から合流…
複雑な首都高、走行に苦手意識を感じる人もいます。そこで、首都高自らが初心者向けに実施している「首都高ドライブ講座」の講師に、首都高を走るコツを聞きました。
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きっぷに書かれた「下車前途無効」どういう意味? 長距離きっぷは書いてないことも
きっぷに記載されている「下車前途無効」の文字。これは途中下車すると、その後はきっぷが無効になることを意味します。目的地に着いていなくても、それ以上は乗れません。
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ANA客室乗務員が「赤い羽根」街頭募金活動 桜井日奈子さんらも寄付呼びかけ
中央共同募金会が第73回「赤い羽根共同募金運動」のキックオフイベントを開催。ANAの客室乗務員や女優の桜井日奈子さん、俳優の井之脇 海さんらが登場し、街頭募金活動を行いました。
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CAはスカーフ、男性は肩章 搭乗口は… JALが「ピンクリボンフライト」で乳がん啓発
JALが「ピンクリボンフライト」を運航。乳がんの啓発活動である「ピンクリボンキャンペーン」の一環です。客室乗務員はピンクのスカーフを、運航乗務員はピンクの肩章を着用しました。
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駅名が変わる瞬間に密着 確実に変える工夫とは? 東急 南町田グランベリーパーク駅
東急田園都市線の南町田駅が、南町田グランベリーパーク駅に変わる瞬間へ密着。そこには、確実に駅名を変える工夫がありました。また同駅は、「滝」や「映像が流れる大階段」など、個性的な駅に生まれ変わります。
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空港に響くディジュリドゥ JAL東京~シドニー線50周年 DC-8の16時間が787の10時間に
JALの東京とオーストラリア・シドニーを結ぶ路線が就航50周年。これを記念し、成田空港で「ディジュリドゥ」という楽器が演奏されています。東京~シドニー間、いまは10時間弱ですが、当初は16時間と途中給油が必要でした。
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ANA客室乗務員が「赤い羽根」を全国へ 厚労省で中央伝達式、空港や街なかで募金活動
ANAグループが今年も「赤い羽根共同募金」に協力。厚生労働大臣と中央共同募金会会長から渡されたメッセージと赤い羽根を、ANAグループの客室乗務員が全国40か所に伝達するほか、赤い羽根共同募金のロゴを貼り付けた飛行機も運航します。
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新幹線グランクラス・グリーン車を安く使う方法 普通車より安くできるが注意点も
普通車に比べてスペースが広い新幹線のグランクラスとグリーン車。価格はその分高いですが、ちょっとした工夫である程度安くできます。所定の運賃・料金より安く利用する方法と注意点をまとめました。