注目ニュースのニュース 記事一覧
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「青春18きっぷ」の旅程どう作る 時刻表とネットサービスで調べるときのポイント
「青春18きっぷ」で普通列車を乗り継げば遠くへ安く行けますが、あらかじめ列車の時刻を調べておかないと乗り継ぎがうまくいかないことも。時刻表とネットサービスを使った「乗り継ぎプラン」作成のポイントを紹介します。
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クルマに「燃費基準達成車」ステッカー、なぜ貼られている? はがすと問題はあるのか
クルマのリアウインドウ付近に貼られている「燃費基準達成車」「低排出ガス車」と書かれたステッカー、剥がしてもよいものなのでしょうか。そもそも、どのような意味を持っているのでしょうか。
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360km/h達成の新型新幹線「N700S」バッテリーで自走 パンタグラフ下げて最高30km/h
試験運転で360km/hを達成したJR東海の新型新幹線「N700S」の確認試験車が、今度は最高速度30km/hの自走試験を実施。架線から電力の供給を受けず、バッテリーの電力だけで車両基地の構内を走りました。
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関空特急「はるか」の新型271系が登場! 現行281系と連結、全席にコンセント設置
JR西日本が関空特急「はるか」用に新開発した271系電車が完成しました。これまでの281系電車のデザインを受け継ぎつつ、荷物スペースや電源コンセント、液晶画面による情報案内装置など、様々な点が改良されています。
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「空の番人」頂点決まる! テーマは「確実、迅速、丁寧」 保安検査コンテスト開催
空港で手荷物や利用者を検査する「空の番人」保安検査員。混雑時にはつらいことも多くなるといいます。羽田空港内でこの「空の番人」のコンテストが行われ、日本国内の16空港から、12社の保安検査会社が参加しました。
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超音速旅客機の夢は死なず 「コンコルド」退役までの一部始終と昨今の開発動向
「コンコルド」が世界の空から姿を消して久しく、人類はその間、ついぞ「超音速旅客機」という翼を取り戻せていませんでした。とはいえ、開発の灯はついえたわけではありません。かつての失敗は次につながり、まもなく芽吹く様子です。
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本物そっくり駅で実務体験! 東京メトロの訓練センターをフィリピン運輸省職員が訪問
東京メトロがフィリピン運輸省職員を対象に体験研修を実施。シミュレーター運転や非常停止合図器操作などを通じ、運輸省職員は鉄道運行にかかわる業務を体験しました。同時に、鉄道教育の意義などについても説明を受けました。
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神楽坂「逆転式一方通行」のナゾ 時間で変わる通行方向、誕生の背景に大物政治家の影?
東京の神楽坂では、一方通行の方向が時間によって逆転するという、珍しい交通規制が敷かれています。ある政治家が自邸から国会議事堂まで通いやすいようにしたため、という説もささやかれますが、実際のところはどうなのでしょうか。
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空前絶後の6輪車! F1の光景を何度も変えたチーム「ティレル」と「P34」を振り返る
約70年におよぶF1の歴史には数多のチームがその名を刻みますが、全チームのマシンの姿をコロッと変えてしまうような、エポックメイキングな発明をなしたチームは限られます。そのひとつである「ティレル」と6輪車「P34」を振り返ります。
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「カブトムシを機内に」「成田と間違えて」難題どう対応? ANA羽田トップ係員の答えは
羽田空港ANA地上スタッフの知識や接遇スキルを競う「Haneda's Prideコンテスト」が開催。「カブトムシを機内に持ち込みたい」「成田と羽田を間違えた」などの難題に、出場者がアドリブの一発勝負で対応。頂点を決めます。