注目ニュースのニュース 記事一覧
-
【懐かしの国鉄写真】いまから53年前の中央線特別快速出発式 東京駅、三鷹駅、そして高尾駅の光景
プレミアム
いまから53年前、中央線で特別快速が運転を開始。初日には東京駅で出発式が開催されました。今回は、出発式の模様と特別快速に乗車して記念きっぷが発売された三鷹駅、終点の高尾駅、帰路に乗車した京王線の写真をご覧いただきます。
-
コロナ禍中の登場 どう伝えれば… 新型新幹線N700S 軌道修正くり返したCM誕生の背景
JR東海が13年ぶりに送り出した新型新幹線「N700S」。そのテレビCMに好評の声が集まっていますが、コロナ禍中でのデビューになり、日々変化する状況のなか、内容や表現をどうするか、軌道修正がくり返されたそうです。
-
お値段ウン万円「トミカ50台セット」好調 おもちゃの新しい売り方? トミカ以外も
タカラトミーが「トミカ」の50周年にあわせ、数万円もする「50台セット」商品を複数発売しています。「交通機動隊50台セット」のようなジャンルものから、「終電間近のロータリー50台セット」のような情景ものまであり、意外と売れているようです。
-
「不許可」覆した自衛隊初の災害派遣 現場からの直訴 国を動かす
陸上自衛隊の源流は、朝鮮戦争の勃発によって誕生した警察予備隊です。当時は再軍備への懸念から、警察予備隊の出動命令は内閣総理大臣しか出せませんでした。それが、初の災害派遣のときに足かせとなったのです。
-
運転室を再現!? 駅の顔出し写真パネル 本物のスイッチ類も 大阪メトロに聞いた
喜連瓜破駅に設置された顔を出せる写真パネルは一見、どこにでもあるものに見えますが、内側には本物の運転台やスイッチなど機器類が備わっています。どういった目的で設置されたのでしょうか。大阪メトロに聞きました。
-
道路の案内標識「ユニークな矢印の曲がり方」なぜ生まれるのか デザインどう決まる?
交差点の手前で見られるものなど、道路の案内標識のうち「方面と方向」を示すものの多くは直線的な矢印で構成されますが、なかには、矢印が妙にくねったり、曲がったりしているものも存在。案内標識の盤面のデザインは、どう決まるのでしょうか。
-
飛行機「体格良すぎてシートベルトの長さが足りない」場合どうするの? ANAに聞いた
飛行機の座席に備え付けられているシートベルトは最大どのくらいまで伸びるのでしょうか。また、もしその長さでも足らない場合や、余ってしまう場合はどのように対応するのでしょうか。ANAに聞きました。
-
京葉道路の渋滞「9割減」見込む 道幅変えずに車線増 渋滞激化の外環でも使える?
東京と千葉を結ぶ京葉道路の車線が増えます。半世紀前の開通から周辺の開発が進んでいることもあり、既存の道路幅のまま車線を増やす工事が実施されてきましたが、これにより渋滞「9割減」を見込んでいるそうです。
-
ソラシドエアが業界初導入 利用者&スタッフ一挙両得の新アイテム「Air ウェイト」とは
ソラシドエアが羽田空港のチェックインカウンターで、新アイテム「Air ウェイト」の運用を開始します。新型コロナの影響で導入が決まった業界初導入のものといいますが、それ以外にも利用者、スタッフ両方にメリットがありそうです。
-
真岡のC11形が東武に! 青いDE10形と14系客車も公開 「SL大樹」は通年運行が可能に
東武鉄道が、真岡鐵道で運行していたC11形蒸気機関車325号機を譲受。その姿を公開しました。あわせて元JR東日本DE10形ディーゼル機関車と元JR北海道の14系客車も公開。これにより「SL大樹」は安定した通年運行を行うことが可能となります。