注目ニュースのニュース 記事一覧
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「ホンダジェット エリート」日本初納入 ホリエモンら所有者が語る魅力とは(写真31枚)
ホンダ エアクラフト カンパニーが、小型ビジネスジェット機「HondaJet Elite」を日本に初納入。羽田空港内で記念の式典を開き、3人の共同所有者が出席しました。
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賛否両論あった空自戦闘機部隊のモットー「見敵必殺」 掲げる言葉に見える特色、ほかにも
自衛隊や世界各国の軍の部隊などには、モットーを掲げているところが少なくありません。その隊の理念や行動指針を端的に表すものですが、なかにはユニークなものや、実に皮肉の効いたものもあります。
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「ふるさと納税」でローカル線を守れ! 列車貸切、社長DJ…あの手この手のアイディア
「ふるさと納税」の寄付金は、その地域の鉄道の運営や維持にも生かされています。なかには、ちょっと珍しい鉄道グッズやサービスが、納税者への「返礼品」として用意されているケースもあります。
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バスが「手放し運転」 日本唯一、「鉄道」の特徴を併せ持つ「ガイドウェイバス」とは
名古屋市内と近郊を結ぶ「名古屋ガイドウェイバス」では、一部区間で運転手がハンドルから手を放して走行します。「手放し運転」が行われるバス専用路の高架区間は、法律的には「鉄道」の扱い。日本唯一の交通システムです。
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「戦車+ミサイル=最強!」を本当にやった西独、米、旧ソ連 使いものにはなったのか?(写真15枚)
ラーメンも戦車も「全部のせ」が最強かどうかは議論の分かれるところですが、ミサイルも撃てる「最強」戦車の開発はかつて、東西両陣営で取り組まれていました。東側の盟主たる旧ソ連の、ひと味違う兵器開発がそこにあります。
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コンセプトは格納庫 ANAが羽田にコラボカフェ 飛行機部品を展示(写真51枚)
ANAが、チーズタルト専門店とコラボレートしたカフェを羽田空港にオープン。「格納庫」をコンセプトとし、店内には機体の部品や整備工具などを展示しています。
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「スバ急東」「運通山福」…クルマ右側面の文字なぜ右読み? 左読みに改めることも
バスやトラックの左側面は、「東急バス」「福山通運」といったように文字やロゴマークが左読みなのに対し、右側面は「スバ急東」「運通山福」というように右読みで書かれる場合も。近年は左読みに改められるケースもありますが、そもそもなぜ右読みなのでしょうか。
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次世代の「無線式」信号、鉄道の混雑緩和や路線存続の決定打になるか
鉄道の信号システムを大きく変える、「無線」を使った新しい信号システムが普及の兆しを見せています。従来の信号システムとは何が異なるのでしょうか。
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バス「V型つり革」の効果とは? ベルトが2本 しかし新規採用が少ないワケ
一部の路線バスで、「V型」などと呼ばれるつり革が使われています。ひとつの「輪」が2本のベルトで吊り下げられているこのつり革、メリットはあるものの「バス車内の変化」にともない、新規採用は少なくなっています。
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懐かしの「日本エアシステム(JAS)」跡 廃港になった旧種子島空港のいま(写真35枚)
ジャルパックとJACが実施した「DHC8-Q400退役ツアー」で、廃港になった「旧種子島空港」を見学。JALに統合された「JAS」の痕跡が、いまなお残っていました。