注目ニュースのニュース 記事一覧
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バーティゴも体験 日本とASEAN、初の空軍パイロット交流会実施 その本当の目的は…?
ASEAN各国の空軍パイロットたちが、航空自衛隊の視察と交流のために来日しました。航空医学実験隊の各種施設やC-2輸送機の物料投下見学など、まるで大人の修学旅行ですが、大事なところではとても真剣な表情を見せていました。
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交差してない高速道路の信号機、赤や黄色はいつ点灯? 遭遇したらどうすればいいのか
信号に引っかからないというのは高速道路の利点のひとつですが、高速道路の本線上にも、信号機は設置されています。むしろ、ありふれているともいえます。ただし一般道の交差点のそれとは、当然ながら運用が異なります。
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哨戒機の内装に見るお国柄 瀬取り監視で展開カナダ空軍CP-140「オーロラ」が機内公開
カナダ空軍の哨戒機CP-140「オーロラ」が、日本のメディアに向け公開されました。原型機は海上自衛隊にも配備されているP-3C哨戒機で、外見はさほど変わらないのですが、中の様子はだいぶ異なっていました。
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パイロットになれるホテル、羽田空港に登場! 部屋にボーイング737のシミュレーター
羽田空港第2ターミナル直結の羽田エクセルホテル東急に、フライトシミュレーターを設置した部屋が登場。ボーイング737-800型機を模した、パイロットが訓練に使うのと同等のもので、操縦体験や、その部屋への宿泊が可能です。
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物理で車幅制限のナゼ 縁石やポールで狭められた道路、通行規制を厳格にする理由
道幅に比較的余裕がありながら、車幅による通行規制が敷かれ、さらには路上の障害物により大きなクルマの通行が物理的に難しくなっているケースが見られます。それぞれの場所で、通行規制を厳格にする理由がありました。
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回れ回れ、いすゞのF1エンジン! 実際にサーキットを走った幻の「ロータス102C」とは
トラックメーカーとして知られるいすゞ自動車ですが、かつてF1エンジンを作り上げ、しかもチーム・ロータスのマシンに載せてサーキットを走らせたことがあります。幻の「ロータス102C」は、いかにして実現に至ったのでしょうか。
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新宿歌舞伎町で225m高層ビル着工 劇場・映画館・ホテルがミラノ座跡地に 空港バス発着
新宿・歌舞伎町の「新宿TOKYU MILANO」(新宿ミラノ座)跡地で、劇場や映画館、ホテルなどが入る高さ約225mの複合施設が着工。空港バスの乗降場整備に加え、新宿駅東口と大久保エリアを結ぶ道路のリニューアルも進めます。
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列車内で忘れ物、どうすれば取り戻せる? 探すコツや引き取りの方法
列車を降りるとき、不注意で持ち物を忘れてしまうことがあります。駅や列車内の忘れ物は年々増えており、保管期間を短縮して早々に処分する鉄道会社も増加。忘れ物をしたときに見つかる可能性が高くなるコツなどを紹介します。
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登山電車みえるベランダ 強羅にリノベーションホテル「箱根ゆとわ」 源泉かけ流しバス
箱根登山鉄道の強羅駅近くに、企業の保養所や研修所であった物件をリノベーションしたホテル「箱根ゆとわ」が誕生。小田急グループ初となる強羅地区のホテルで、共用スペースに工夫をし、滞在が楽しくなる仕掛けをしたといいます。
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梅田と直結「阪急大阪空港線」実現の可能性は? 整備効果や採算だけじゃない課題
古くから大阪の空の玄関口である伊丹空港。いまはモノレールが乗り入れているものの、大阪の中心部と伊丹空港を直接結ぶ鉄道はありません。阪急がアクセス鉄道の整備を提案していますが、採算性のほかにも課題があります。