注目ニュースのニュース 記事一覧
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「鉄分濃いめ」スタバ登場! 寝台特急「スターバックス」?に鉄鉱石 門司港駅復原で
JR九州 門司港駅の駅舎が復原、グランドオープンするのにあわせて、“鉄分濃いめ”のスターバックスがその内部に誕生。この「鉄分」、「鉄道」だけではなく、日本の発展を支えた北九州市の歴史に深く関係しているのもポイントです。
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外環道や圏央道は「必要なコンクリート」 環状道路を整備する意義とは
外環道や圏央道など、首都圏における「環状道路」の整備が急速に進展しています。人やモノの流れが変化するなか、それら道路を日本の成長にどう生かすかを考えるシンポジウムを国土交通省が開催されました
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「8時ちょうどのあずさ2号」再び消滅へ JR中央本線ダイヤ改正で「通過」に
狩人の『あずさ2号』で歌われた「8時ちょうどのあずさ2号」。現在は平日に限り、JR中央本線の大月駅を午前8時00分に発車する特急「あずさ2号」が存在しますが、ダイヤ改正でなくなります。どのような背景があるのでしょうか。
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小田急線の代々木八幡駅が一新! ホームは「両側」から「真ん中」に、10両編成に対応
小田急電鉄の代々木八幡駅が一新。10両編成の長さに対応した上下線同一のホームに変わり、ホームドアも設置されました。駅コンコースは内装に木材が使われ、自然光を採り入れたデザインなど温かみを感じる空間となっています。
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東急と大田区「まちづくり」連携 まず池上駅、蒲蒲線は「我々の悲願」
東急電鉄と大田区が沿線地域のまちづくりに関する協定を締結。まず東急池上線の池上駅とその周辺で、地域活性化に向けた施策を共同で進めることになりました。この協定の拠点となる施設もオープンします。
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「横断歩道でクルマが停まらない問題」どうすべきか? JAF調査結果、各地に波紋
JAFが発表した都道府県別「信号機のない横断歩道における車の一時停止率」の調査結果が、各地に波紋を投げかけています。なかには、一時停止率がたった0.9%とされた県も。これを機に、各地で対策が進んでいます。
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新東名の神奈川区間、まもなく東名と接続! 圏央道への海老名渋滞回避、大和Tも緩和か
新東名の神奈川県区間のうち、厚木南IC~伊勢原JCT間が開通します。東名の静岡方面から伊勢原JCT経由で、海老名JCTを使わず圏央道に抜けるルートが完成し、渋滞回避に活用できるほか、東名の大和トンネル付近の状況も改善しそうです。
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阪神高速なのに「京都線」なぜ? 「飛び地」状態、NEXCO移管と一部無料化で変化へ
大阪・兵庫を中心とする阪神高速道路ネットワークのなかで「飛び地」となっていた8号京都線が、京都市とNEXCO西日本に移管されます。そもそもなぜ、阪神高速が京都に路線を持っていたのでしょうか。
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旧海軍「潜水空母」はどんな飛行機を積んだ? 秘密兵器「晴嵐」と米本土空襲の偵察機
航空母艦+潜水艦である、旧日本海軍の「潜水空母」ですが、どのような航空機を搭載していたのでしょうか。「史上唯一のアメリカ本土空襲」を実施したのも、その潜水艦の搭載機でした。
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タクシー呼び「バッテリー上がり救援」OK? 実は「空車」「迎車」「救援」表示も存在
一部のタクシー事業者では、通常の営業だけでなく、クルマのトラブルに駆けつけたり、様々な「おつかい」に応じてくれたりします。そのような業務は「救援事業」と呼ばれ、ダッシュボードの表示器で「救援」と表示されることもあるのです。