注目ニュースのニュース 記事一覧
-
新幹線の座席はどこを選ぶ? 使い方によって変わるメリットとデメリット
ひとつの編成に1000人以上の座席が設置されていることもある新幹線の列車。座席の構造はどれもほぼ同じですが、その場所と使い方によってメリットとデメリットの両方があります。どこに座れるのが便利で快適なのでしょうか。
-
「ムサコガーデン」中央線高架下にオープン! 「多摩」ならではの商品・空間も(写真66枚)
JR武蔵小金井駅の西側高架下に、商業施設「nonowa武蔵小金井・ムサコガーデン」がオープンします。入居は4店。また、店舗のほかも多摩ならではの空間が整備されています。
-
復旧進むも「発車時刻」見えぬ線路 熊本地震から2年、一部不通続くJR九州・豊肥本線(写真30枚)
熊本地震と豪雨で被災し、一部区間が不通になっている豊肥本線。復旧工事が進められていますが、運転再開の見通しは立っていません。被災現場を見たところ、再び列車が走るまでには、まだしばらく時間を要しそうです。
-
「後続列車の遅れ」でなぜ「しばらく停車します」? 時間調整するもっともな理由
駅に到着した列車が「後続列車が遅れている」との理由で、しばらく発車しないことがあります。鉄道会社はなぜ、そのような時間調整をするのでしょうか。実はこうしないと、より大きな影響が出てしまうのです。
-
JR銚子駅の新駅舎が完成! イメージは「灯台」と「醤油蔵」(写真39枚)
JR銚子駅の駅舎が新しいものに建て替えられ、これを記念したオープニングセレモニーが開催されました。新駅舎は「銚子らしさ」をイメージしたデザインでまとめられています。
-
JALが体操 日本代表のトップスポンサーに 東京五輪に向け 会見には白井健三選手も
JALが2020年東京五輪に向け、体操競技の普及、発展のサポートを行なうため、日本体操協会と「体操日本代表」のトップスポンサー契約を締結しました。
-
東名阪道が渋滞するワケ 新名神開通で改善なるか 日本初の対策も
「渋滞の難所」となっている東名阪道の四日市JCT~亀山JCT間。並行する新名神が開通すれば渋滞が緩和すると期待されていますが、そもそもなぜ慢性的に渋滞が発生するのでしょうか。
-
創業家の名字は「トヨダ」 なぜ「トヨタ自動車」なのか 「トヨダ」だったことも
トヨタ自動車の創業家は豊田家ですが、苗字の読みは「トヨダ」です。なぜ社名は「トヨタ自動車」なのでしょうか。かつては「トヨダ」を使っていたこともありました。
-
東京「大正通り」のナゾ 明治、昭和にあって大正にない「通り」の名前
東京の主要道路には、「明治通り」「昭和通り」がありますが、「大正通り」は見当たりません。元号を冠した通りがあるなかで、「大正」だけがなぜないのでしょうか。