注目ニュースのニュース 記事一覧
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「安全が全て」 ANAグループ入社式で片野坂CEOが新入社員に訓示
ANAグループの合同入社式が開催されました。冒頭、片野坂真哉CEOが挨拶。安全への理念を訓示するとともに、グループの結集と未来へのチャレンジを呼びかけ、新入社員を激励しました。
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JR九州の久大本線、7月14日目標に全線復旧 水害で橋梁流出 「ゆふ森」は迂回運転中
JR九州の青柳社長が、2017年7月の水害で不通になっている久大本線の一部区間について、2018年7月14日の復旧を目指していることを明らかにしました。
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トレインビュー&由布岳が素晴らしい 観光案内所「YUFUINFO」由布院駅隣接でオープン(写真45枚)
JR久大本線の由布院駅に隣接し、観光案内所「YUFUINFO」がオープン。観光案内所としての機能ほか、開放感・眺望に優れた施設で、地域のシンボルである由布岳、そして行き交う列車たちが楽しめます。
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高速道路の一時退出実験、本格開始 「道の駅」利用でETC2.0普及へ、その実際は?
高速道路の一時退出し一般道の道の駅を利用できるという実験が、全国各地のICで本格的にスタートしました。ETC2.0のみが対象ですが、導入の背景とその実際の仕組みはどのようなものなのでしょうか。
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「E電」「長野行新幹線」「ゆめもぐら」… 鉄道の消えた愛称、その意味は
鉄道では、利用者に親しんでもらうことなどを目的に、路線名や列車に愛称や通称がつけられることがあります。しかしながら、定着することなく消えていった言葉も。それらにはどのような意味があったのでしょうか。
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海自導入か「多用途防衛型空母」、どんな船に 期待されるのはその「存在感」?
海上自衛隊への空母導入検討を巡り、さまざまな言説が飛び交う2018年3月でしたが、ひと口に空母といっても用途や役割によって種類があります。海自が導入するとしたら、どのような船がどのような役割を担うことになるのでしょうか。
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三郷JCT、相次ぐ改良の理由 外環道「千葉区間」開通も間近、クルマの流れどう変わる
外環道の三郷南IC~高谷JCT間(千葉区間)が2018年6月に開通する予定ですが、これに先立ち外環道と常磐道、首都高6号三郷線が接続する三郷JCTで改良工事が行われています。千葉区間の開通も見越したものといいますが、どのような目的があるのでしょうか。
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急坂のドーナツ形の凹みのワケ そもそもなぜ坂道はコンクリート舗装ばかりなのか
急な坂道では、ドーナツ形の凹みがついたコンクリートの舗装が多くみられます。アスファルトではなくコンクリートである理由や、丸い凹みの作り方について施工業者に聞きました。
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スマホ時代、難しさ増す鉄道指令所 24時間365日、列車を見守るJR東海総合指令所(写真10枚)
JR東海が、同社の在来線およそ8割を管理する東海総合指令所について、全体を初公開。365日、24時間体制で稼働する「鉄道の頭脳」、その仕事はどんなものなのでしょうか。また近年、あらたな課題も生じているそうです。
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バスはどれほど長持ちするのか 「200万km走行」もダテじゃない 寿命は延びる傾向に(写真15枚)
バスは乗用車よりも寿命が長い乗りものといわれています。どれくらいの距離を走ることができ、何年くらいで寿命を迎えるのでしょうか。昨今はその寿命も延びつつあります。