鉄道のニュース 記事一覧
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3種類の線路幅がある路面電車 なぜ芳賀・宇都宮LRTは「狭軌」を採用したのか
日本の路面電車のレール間隔は、一般的な鉄道と同じ1067mm(狭軌)のほか、馬車鉄道由来の1372mm、標準軌とされる1435mmの3種類が存在します。このうち建設が進む芳賀・宇都宮LRTは狭軌を採用。技術の進歩以外にも理由がありました。
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廃線危機の芸備線一部区間 JR発足時から大きく変化したダイヤ 途中で急行化し広島へ
JR西日本が芸備線の一部区間について、そのあり方などを地元を協議していくことになりました。廃線も危惧されるその区間、いまでは最少で1日3往復しかありませんが、かつては広島直通の急行になる列車も走っていました。
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ワクチン接種東京会場 移動の利便性は? 東京駅から「物量作戦」バス輸送 地下鉄も近い
5月24日に東京・大手町の接種会場でワクチン接種が開始し、2週間が経過しました。バスが東京駅から大量輸送体制を敷いていますが、利用状況はどうなっているのでしょうか。東京駅以外からの移動手段もあります。
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阪急 西宮北口駅に「閉まらずの踏切」があるワケは? 正式名称もやっぱり不思議
阪急神戸線・今津線の西宮北口駅に、一日の大半で開きっぱなしになっている踏切があります。その名も「球場前踏切道」ですが、なぜこのような運用と名前になっているのでしょうか。
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