特別塗装機、自衛隊機、レア機、珍機わんさか「那覇空港」EOS R5&新レンズで1日追いかけたら超楽しかった!〈PR〉 読み込み中... 拡大画像 焦点距離400mmで撮影したスカイマークのピカチュウジェット(2021年11月、柘植優介撮影)。 拡大画像 焦点距離400mmで撮影したJTA(日本トランスオーシャン航空)のジンベエジェット(2021年11月、柘植優介撮影)。 拡大画像 「EOS R5」に「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」を装着した様子。これにフードが付属する(2021年12月、柘植優介撮影)。 拡大画像 「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」とペットボトル(500ml)の比較写真(2021年12月、柘植優介撮影)。 拡大画像 日没後に離陸するJALのボーイング767型機。「EOS R5」はセンサーサイズがフルサイズで、有効画素数約4500万画素、常用ISO感度51200まであるため、光量が乏しいシーンでも高速で動く旅客機を撮影することが可能(2021年11月、柘植優介撮影)。 拡大画像 沖合に作られた第2滑走路に着陸するANAのボーイング787型機。下に駐機するのは航空自衛隊のF-2戦闘機。海と小島と旅客機と戦闘機の組み合わせは那覇空港らしいシチュエーション(2021年11月、柘植優介撮影)。 拡大画像 那覇空港の南側にある瀬長島から第1滑走路を捉えた写真。航空自衛隊のF-15J戦闘機(左手前)、ANAのボーイング737型機(右中)、海上自衛隊のP-3C哨戒機(中央奥)が1枚の写真に収まるという、これもまた那覇空港らしいシチュエーション(2021年11月、柘植優介撮影)。 拡大画像 那覇空港の第2滑走路に着陸する航空自衛隊のE-2C早期警戒機(2021年11月、柘植優介撮影)。 拡大画像 夕暮れどきに着陸進入するANAのボーイング737型機(2021年11月、柘植優介撮影)。 拡大画像 瀬長島から捉えた海上保安庁のサーブ340型機。同機は鹿児島空港と関西国際空港にしか配備されておらず、海上保安庁全体でも4機しかないレア機(2021年11月、柘植優介撮影)。 拡大画像 那覇空港を離陸する海上自衛隊のMCH-101ヘリコプター。同機は普段は山口県の岩国航空基地に所在する機体(2021年11月、柘植優介撮影)。 拡大画像 ロシアのオーロラ航空が保有するボンバルディアDHC-8-300型機。日本国内に定期運航している機体ではないが、このようなレア機が見られるのも基幹空港である那覇空港ならでは(2021年11月、柘植優介撮影)。 拡大画像 嘉手納基地を離陸するアメリカ空軍第168航空団のKC-135空中給油・輸送機。この部隊はアラスカ空軍州兵に属するため、垂直尾翼にホッキョクグマを描いている(2021年11月、柘植優介撮影)。 拡大画像 嘉手納基地のエプロンに駐機していたアメリカ海軍のEP-3電子偵察機(2021年11月、柘植優介撮影)。 拡大画像 撮影日に那覇空港で見つけたAIRDOの特別塗装機「ロコンジェット北海道」。後日、羽田空港を経由して新千歳空港に移動した(2021年11月、柘植優介撮影)。 この画像の記事を読む