特別塗装機、自衛隊機、レア機、珍機わんさか「那覇空港」EOS R5&新レンズで1日追いかけたら超楽しかった!〈PR〉

旅客機から自衛隊機まで、ジェット機、プロペラ機、場合によってはヘリまで撮影可能――そんな飛行機撮影の聖地「那覇空港」にて、多種多様な機体を「EOS R5」+「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」で追いました。

初心者から玄人まで万人が楽しめる那覇空港

こちらの動画はキヤノン「EOS R6」で撮影しました。

 飛行機の撮影スポットとして、まず思い浮かぶのは空港(飛行場)周辺でしょう。ただ、空港とひと口にいっても、ある程度、離着陸の回数が多くないとひたすら待つしかなく、せっかく飛行機を撮りに来ているにもかかわらず、カメラを構えている時間が極端に短くなってしまいます。

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焦点距離400mmで撮影したスカイマークのピカチュウジェット(2021年11月、柘植優介撮影)。

 また、できることならバリエーションに富んだ機体を撮影したいという欲も。そうなると、1社しか就航していない空港よりも複数の航空会社が乗り入れており、離着陸が頻繁にある空港の方が撮影を楽しめます。そうした条件にマッチする空港のひとつが、沖縄の那覇空港です。

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焦点距離400mmで撮影したJTA(日本トランスオーシャン航空)のジンベエジェット(2021年11月、柘植優介撮影)。

 那覇空港は羽田や成田を始め、伊丹や関西、中部、福岡など国内のさまざまな空港と、複数の航空会社によって結ばれています。加えてここは、石垣や宮古、与那国など、沖縄県内の離島とのあいだを飛ぶ旅客機の拠点にもなっているため、大小さまざまな飛行機を見ることができます。

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「EOS R5」に「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」を装着した様子。これにフードが付属する(2021年12月、柘植優介撮影)。

 那覇でのヒコーキ撮影にチョイスしたカメラは、キヤノンのミラーレスカメラ「EOS R5」。このカメラは有効画素数約4500万画素という圧倒的な解像度を備えつつ、高速・高精度なAF、最高約20コマ/秒の高速連写(電子シャッター使用時)、最高8.0段の手ブレ補正(使用レンズによる)など、飛行機を撮影するのに最適ともいえる性能を有しています。さらに常用最高ISO感度が51200と、暗いところに強いことも特長のひとつ。これだと、夕暮れ時や夜に離着陸する飛行機を、流し撮りでなく“止めて”撮ることも可能です。

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「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」とペットボトル(500ml)の比較写真(2021年12月、柘植優介撮影)。

 そして今回、「EOS R5」に組み合わせたレンズは、キヤノン「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」。このレンズは大きさφ79.5×164.7mm、質量635gで、サイズとしては500mlのペットボトルとほぼ同じ大きさです。

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日没後に離陸するJALのボーイング767型機。「EOS R5」はセンサーサイズがフルサイズで、有効画素数約4500万画素、常用ISO感度51200まであるため、光量が乏しいシーンでも高速で動く旅客機を撮影することが可能(2021年11月、柘植優介撮影)。

 移動手段に飛行機を選んだ場合、どうしても荷物を規定重量以内に収める必要が出てきます。持ち込み荷物が航空会社の規定重量をオーバーした場合、超過料金を取られることが多いため、できることなら軽くてかさばらない機材の方がよいのですが、飛行機を撮影するにあたっては、ある程度の望遠域までカバーできる性能が求められます。その点で「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」は軽量コンパクトさと、望遠ズーム機能が高次元でバランスがとれたレンズです。

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沖合に作られた第2滑走路に着陸するANAのボーイング787型機。下に駐機するのは航空自衛隊のF-2戦闘機。海と小島と旅客機と戦闘機の組み合わせは那覇空港らしいシチュエーション(2021年11月、柘植優介撮影)。
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那覇空港の南側にある瀬長島から第1滑走路を捉えた写真。航空自衛隊のF-15J戦闘機(左手前)、ANAのボーイング737型機(右中)、海上自衛隊のP-3C哨戒機(中央奥)が1枚の写真に収まるという、これもまた那覇空港らしいシチュエーション(2021年11月、柘植優介撮影)。

 ちなみに、今回、撮影スポットに選んだ那覇空港は、自衛隊や海上保安庁なども滑走路を共用しているため、戦闘機や哨戒機、ヘリコプターまでバラエティに富んだ様々な機体を見ることができます。

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那覇空港の第2滑走路に着陸する航空自衛隊のE-2C早期警戒機(2021年11月、柘植優介撮影)。

 さらに、滑走路南端に瀬長島という小島もあるのがポイントです。この島の高台には公園が整備されており、そこから離着陸する航空機をじっくり見られます。それでいて沖縄本島とは道路で結ばれているため、非常に行きやすいところです。

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夕暮れどきに着陸進入するANAのボーイング737型機(2021年11月、柘植優介撮影)。

 しかも、那覇空港は海に面しているため、海や夕日を絡めて飛行機写真を撮ることもできます。飛行機ファンなら、初心者から玄人まで飽きずに一日楽しめるスポットではないでしょうか。

写真をチェック! 那覇で撮った航空機の一覧

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Writer: 柘植優介(乗りものライター)

子供のころから乗り物全般が好きで、車やバイクはもちろんのこと、鉄道や船、飛行機、はたまたロケットにいたるまですべてを愛す。とうぜんミリタリーも大好き。一時は自転車やランニングシューズにもはまっていた。

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